JAPANNEXTが4K (UltraHD) 3,840×2,160ドット 60Hz 28型ワイド液晶モニター「JN-T280UHD」を発表
株式会社JAPANNEXT(東京都千代田区)は4K (UltraHD) 28 型ワイド60Hz対応液晶モニター「JN-T280UHD」を発表し、2016 年02月01日(月)より大特価の44440円にて発売を開始します。本製品は、4K解像度に対応した液晶ディスプレイです。充実のインターフェイスで HDMI,Displayport(DP),DVI,VGA端子、合計4つのポートを搭載しています。10bit色パネルを採用し、画像をより鮮やかに、美しく、どんな場面でも忠実な色再現できます。60Hzのフレッシュレートと2.5ms(最大)応答速度対応で、動きの速い描写の映像をな めらかに表現することが可能です。、超解像度技術機能を搭載し、マルチウィンドウPIP/PBP機能に対応し、MHLにも対応しています。5WX2のステレオスピーカーを搭載しています。消費電力を36Wに抑えています。極薄1mmベゼル。
株式会社JAPANNEXT(東京都千代田区)は4K (UltraHD) 3,840×2,160ドット28 型ワイド60Hz対応液晶モニター 「JN-T280UHD」を発表し、2016 年02 月01 日 (月)より販売を開始します。
本製品は、4K解像度に対応した液晶ディスプレイです。4Kとは、フルHD(1,920×1,080)の約4 倍の作業領域を実現する3,840×2,160ドットの解像度です。充実のインターフェースで HDMI,Displayport(DP),DVI,VGA端子、合計4つのポートを搭載しています。10bitカラーパネル を採用し、画像をより鮮やかに、美しく、どんな場面でも忠実な色再現できます。画数ピッチを 約0.16ミリ及び157PPIという高画数密度を実現し、どんな詳細も明確に、高精細な表示を実現 できます。60Hzのフレッシュレートと2.5ms(最大)応答速度対応で、動きの速い描写の映像をな めらかに表現することが可能です。画質の低い映像をUHDモニターでも美しく鑑賞できるため のテクノロジー、超解像度技術機能も搭載しています。マルチウィンドウ機能、PIP/PBPに対応 し、画面を分割して最大4つの入力ソースを表示できます。スマートフォンの楽しみ方が広がる MHLにも対応しています。5Wのステレオスピーカーを搭載しています。LEDバックライト採用 により、大幅な省電力を実現し、標準で消費電力を36Wに抑えています。パネルを守るフロント グラスを搭載し、段差のないフラットフレームデザイン。ベゼルの厚みは1mmで極薄。バック ケースはホワイトの1色となります。
JN-T280UHDの特長詳細について:
JN-T280UHDの主な製品仕様について:
http://www.japannext.jp.net/?page_id=3283
【JN-T280UHDの主な特徴】
圧倒的な解像度を誇る4K Ultra HD対応ディスプレイ
JAPANNEXT「JN-T280UHD」は28インチのUHD(4K)解像度に対応した液晶ディスプレイで す。フルHD(1,920×1,080)の4倍の作業領域を実現する3840x2160ドットの解像度です。一般 的なフルHD液晶ディスプレイより作業領域は圧倒的に広い。例えば、フルHD動画を同時に4 つ表示可能です。
4K対応の圧倒的な解像度を誇り、広域表示に対応することで作業効率を大幅に向上できま す。大型グラフィックスを扱うDTPやCADソフトなどの作業パレットを配置したり、複数ドキュメント を扱うオフィスワークや、WEBページの同時表示や、フルHD動画を楽しみながらスカイプやそ の他のSNSアプリを同時に表示することができ、様々な作業をよりよくサポートします。
新しい感動を体験させる超高画数密度
画数ピッチ(画素と画素の距離)を約0.16ミリ迄に縮めることで、28型モニターでも157PPIという 高画数密度を実現できる4K解像度。 どんな詳細も明確に、高精細な表示を実現:細部まで精確にくっきりと再現する、今までにない 精確性と鮮やかさを体験できます。4 倍の鮮明さ、色彩の豊かさ、細部まで精確な表示を実現 します。低価格で超高精細機能が得られます。
10BIT / 10.7億色 表示パネル採用
映像をより鮮やかに、美しく、どんな場面でも忠実な色再現できる1.07B色対応パネル採用。
60Hzのリフレッシュレート 2.5ms高速応答速度
フレッシュレート60Hzが通常の30Hzに比べ、滑らかな動きを実現。オーバードライブ機能を最 大に使うことで、画像の鮮やかさを失うことなく、応答速度2.5msを実現。超解像度技術画質の低い映像をUHDモニターでも美しく鑑賞できるためのテクノロジー。 入力画像の信号を忠実に復元し解像度を上げ、より緻密な映像を再現。
マルチウィンドウ機能
複数の機器から入力信号を同時に表示する「MULTI WINDOW」に対応。 画面内に子画面を表示する「PIP」と画面を分割して最大4つの入力ソースを表 示する「PBP」を利用することができる。
スマートフォンの楽しみ方が広がる MHL接続対応
MHL対応のスマートフォンデバイスを接続することで、スマートフォンの映像や写真、ゲームな どを、モニターの大画面でお楽しみいただけます。また、音楽の再生も可能です。
アップルMACにでも簡単接続
MACユーザーが嬉しい、DPポート搭載で、標準でDP->MINI DP (THUNDERBOLT対応)ケー ブル付き。または、マイクロソフトSURFACEをはじめ最新型のタブレットPCで多くて搭載されて いるMINI-DPポート対応なので非常に便利です。ケーブル一本で接続しすぐ利用できます。
充実のインターフェース
多数の入力端子を搭載し、パソコンのみならず、ブルーレイディスクプレイヤー、家庭用ゲーム 機、デジタルビデオカメラなどを1本のケーブルで接続できます。
1 X DisplayPort 1.2 (Thunderbolt対応)
1 X HDMI
1 X DVI-D(Dual Link)
1 X VGA(アナログRGB)
付属信号ケーブルも充実 は標準で、DisplayPort→MiniDP (Thunderbolt)ケーブル、DVI-D(Dual Link)ケーブル、 VGA(アナログRGB)ケーブルが付属されています。
その他の特徴、機能、デザインなど
スピーカー: 5W X 2ステレオスピーカーを搭載し、買ってすぐ、映画や音楽も堪能できます。
省エネ設計: LEDバックライト搭載により、大幅な消費電力の削減を実現できます。
フロントグラス搭載 メタルグラスデザイン:フロントグラスパネル、極薄シルバー金属製ベゼル、 ホワイト筐体、グラススタンド、シンプルできれいなデザイン。
価格・発売開始時期
定価: オープン価格
参考価格: 44440円 (JAPANNEXT初4Kモデル発売記念特価)
発売開始時期: 2016年02月01日 (発売前モニター販売開始 2016年01月20日)
製品の問い合わせ(一般のお客様用)
メール問い合わせ:info@japannext.net
会社概要
社名: 株式会社JAPANNEXT
所在地: 東京都千代田区岩本町1-3-1
事業内容:ディスプレイモニタ及びエレクトロニクス製品の開発、製造、販売 とそれに付随する一切の事業
設立: 2006年03月
資本金: 1000万円
URL: http://www.japannext.jp.net/
JN-T280UHDの特長詳細について:
JN-T280UHDの主な製品仕様について:
http://www.japannext.jp.net/?page_id=3283
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企業情報
企業名 | 株式会社JAPANNEXT |
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代表者名 | ベッカー・サムエル |
業種 | コンピュータ・通信機器 |
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