京都府主催!2.13(土)「高校生と大学生のアクティブラーニング成果報告&パネルディスカッション」
この度、京都府では「アクティブラーニングの可能性」と題して、大学教員による実践事例紹介、その後学生を交えパネルディスカッションを行う予定です。【アクティブラーニング、高大連携、PBL、インターンシップ、企業と学生との連携、新卒採用】にご関心がある方は是非ご参加ください。開催日時:平成28年2月13日(土)13時~16時30分会場:京都産業大学むすびわざ館(京都市下京区中堂寺命婦町1-10)
この度、京都府では平成25年度から取り組む「京都ギャップイヤー事業※」の成果報告
とともに、「アクティブラーニングの可能性」と題して、大学教員による実践事例紹介、
その後学生を交えパネルディスカッションを行う予定です。
【アクティブラーニング、高大連携、PBL、インターンシップ、企業と学生との協働、新卒採用】
に関心がある方は是非ご参加ください。
開催日時:平成28年2月13日(土)13時~16時30分
会場:京都産業大学むすびわざ館(京都市下京区中堂寺命婦町1-10)
■実践事例紹介①
法政大学地域研究センター特任教授
宮木 いっぺい氏
【学びの場のデザイン -学び合い、育て合う地域・企業・学生-】
■実践事例紹介②
京都精華大学人文学部教授/大学コンソーシアム京都高大連携推進室コーディネーター
筒井 洋一氏
【「教える」から「学ぶ」への飛躍 -まるっとーく4年間の歩みから-】
■パネルディスカッション
「アクティブラーニングから考える学生・地域・企業のWin×3な関係」
登壇者:宮木 いっぺい氏、筒井 洋一氏、プロジェクト参加学生
■その他、学生から高大連携、企業連携、まちづくりプロジェクトのプロジェクト報告もあります。
詳細は、下記URLからもご確認ください。
http://glocalcenter.jp/information/201601132555.html
※京都府では、平成25年度から、高校生や大学生が地域や社会での実践活動を通じて、
社会性や思考の柔軟性、現実の事象を客観的に捉え分析する力や課題発見・整理力を培い、
実践による解決体験を得ることで、次のステップにおける対応力をつけるとともに、地域を愛し
地域に貢献するマインドを醸成すること等を目的として『京都ギャップイヤー』事業に取り組んでいます。
企業情報
企業名 | NPO法人グローカル人材開発センター |
---|---|
代表者名 | 榊田隆之 |
業種 | 教育 |