インターリユース、ファッションフリマアプリ「Rastro」への出品で海外バイヤーへの販売も可能になる越境ECサイト「Rastro」の運営を3月14日に開始

ファッション・ビューティー

株式会社インターリユースは、ブランドファッションに特化したフリマアプリ「Rastro（ラストロ）」へ出品するだけで海外のバイヤーへも販売できる越境ECサイト「Rastro（ラストロ）」の運営を3月14日に開始しました。バイヤーとのやりとりや発送、支払いについての連絡などはすべてインターリユースが代行するため、手軽に海外に向けての販売が可能となります。

ブランドファッションに特化したフリマアプリの運営を手がけている株式会社インターリユース（本社：神奈川県横浜市、代表取締役：井上圭一）は、ブランドファッションに特化したフリマアプリ「Rastro（ラストロ）」へ出品するだけで海外のバイヤー向けの販売も可能になる越境ECサイト「Rastro（ラストロ）」の運営を3月14日に開始しました。

▼海外向けファッションフリマ越境ECサイト「Rastro（ラストロ）」：https://ec.rastro.jp

▼「Rastro（ラストロ）」業者向け出品サービス：http://st.rastro.jp

▼フリマアプリ「Rastro（ラストロ）」：http://rastro.jp

■個人・法人を問わず海外のバイヤー向けの出品・販売が可能に

インターリユースが3月14日に運営を開始した越境ECサイト「Rastro（ラストロ）」は、個人・法人を問わず海外のバイヤーにもアイテムを販売したいというユーザーが簡単な手続きだけで出品できるサービスを提供します。

フリマアプリ「Rastro（ラストロ）」に出品されたアイテムは自動で越境ECサイト「Rastro（ラストロ）」へ掲載され、アメリカやヨーロッパを中心に、世界中に販売されます。

海外バイヤーへの販売をめざすユーザーは、翻訳や落札したバイヤーとのやりとりは必要なく、インターリユースへアイテムを発送し、代金の入金を確認するだけです。越境ECサイトへの出品、バイヤーとのやりとりや発送、支払いについての連絡などはすべてインターリユースが代行します。

3月14日の運営開始時はインターリユースが出品しているアイテムだけを取り扱っていますが、順次、ブランドファッションに特化したフリマアプリ「Rastro（ラストロ）」へ出品したアイテムを海外のバイヤーへ向けて出品・販売できるようサービスを拡充していきます。

■海外でも安心・安全な購入が可能な越境ECサイト「Rastro（ラストロ）」

3月14日に運営を開始した越境ECサイト「Rastro（ラストロ）」では、おもに海外バイヤーを中心としたユーザーへ向けて次のような特徴やメリット

1．本物のアイテムだけを出品・販売

インターリユースはブランドファッションに特化したフリマアプリ「Rastro（ラストロ）」だけでなく、中古ブランド品売買の「ブランドワークス」も運営。ブランドの真贋を判定できる経験豊富なスタッフが多数在籍しており、ブランドワークスでの海外販売でも、バイヤーから多数の高評価を受けています。