"地域" に特化した新しい仕組み「CAMPFIRE×LOCAL」|プロジェクトの作成・管理からインサイトの閲覧ができる「エリアパートナー専用管理画面」をリリース
クラウドファンディングサービス【CAMPFIRE(キャンプファイヤー)】は、このたび、"地域" に特化した新しい仕組み「CAMPFIRE×LOCAL」のエリアパートナー専用管理画面をリリースしました。各エリアパートナーは、この管理画面を使用してプロジェクトの作成・管理からインサイトの閲覧をすることができます。
株式会社CAMPFIRE(本社:東京都渋谷区、代表取締役:家入一真、以下、CAMPFIRE)が運営するクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」は、2016年4月5日、"地域" に特化した新しい仕組み「CAMPFIRE×LOCAL」のエリアパートナー専用管理画面をリリースしました。これにより、各エリアパートナー様は、この管理画面を使用してプロジェクトの作成・管理からインサイトの閲覧をすることができます。
■ CAMPFIRE×LOCALとは?
「CAMPFIRE×LOCAL」は、各地域の中心となりクラウドファンディングサービスを運営したい方々に向けた仕組みです。CAMPFIREが提供するシステムやノウハウ・PR力などを利用して、かんたんにクラウドファンディングサービスを始めることができます。
▶︎▶︎▶︎「CAMPFIRE×LOCAL」URL https://local.camp-fire.jp/
■ エリアパートナー専用管理画面の3つの機能
[1] プロジェクトページ作成機能
エリアパートナー様が担当となり掲載するプロジェクトのページを作成できる機能です。CAMPFIREでプロジェクトページを作成する際にご利用いただいている「直接投稿システム」を受け継いだ機能となっています。エリアパートナー様にも簡単かつスピーディーにプロジェクトページを作成していただけます。
[2] プロジェクト管理機能
エリアパートナー様が担当となり掲載したプロジェクトを管理できる機能です。公開前のプロジェクト・募集中のプロジェクト・募集終了したプロジェクトの3種類のソートができるため、掲載数が多くなった場合も管理が煩雑になることはありません。
[3] アクセス解析機能「インサイト」
エリアパートナー様が担当となり掲載をした全プロジェクトのデータを閲覧することができるアクセス解析機能です。総支援額・日別PV・参照元別PV・男女別割合・年代別割合などのデータを閲覧することが可能です。こちらのレポートを元に、プロジェクト起案者様をサポートしていただけます。
■ CAMPFIRE×LOCALの今後の目標
「CAMPFIRE×LOCAL」では、2016年年内に50エリアの開設を目指します。この50エリアを皮切りに100エリア、200エリアと拡大をしていき、各地域のエリアパートナーのみなさまと日本全国をローカルから盛り上げてまいります。
「CAMPFIRE×LOCAL」へのご応募・お問い合わせはこちら
▶︎▶︎▶︎「CAMPFIRE×LOCAL」URL https://local.camp-fire.jp/
クラウドファンディングをより便利に、より身近に感じていただけるようなサービスを目指して、「CAMPFIRE」そして「CAMPFIRE×LOCAL」では今後も続々とリリースを予定しています。
引き続きクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」をよろしくお願いいたします。
添付画像・資料
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企業情報
企業名 | 株式会社CAMPFIRE |
---|---|
代表者名 | 家入一真 |
業種 | ネットサービス |
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