肉トレンドをカジュアルに食する! 「肉ラボ」3月 24日オープン!

3 月 24 日、東京・田町にオープンした「肉ラボ」。

親会社は首都圏飲食店約 2 万件に商品を販売しており豊富なマーケティングデータを持つが、 その中からヒット商品(肉・ソーセージ他)や新発売商品を選りすぐり、その美味しさを 最大限に引き出すオリジナルメニューで提供。※メニュー詳細は下記参照。 そこから次の肉トレンドを生み出し、広く飲食店に還元していこう、という、言わば

「ラボラトリー」として誕生した。

立地は、近年高層オフィスビルやマンション建設が相次ぎ、都心部再開発の中でも注目度の 高い田町。平日はビジネスマン&ウーマンで賑わい、週末はニューリッチなファミリー層が 中心、という、都心部では珍しい属性から、新業態の立地として最適と考え、出店した。 フード・ドリンク等、個性的、且つバラエティ豊かなラインアップ、加えて客単価 3,800 円 想定なので、オープン前から近隣の通行客から予約が入り、3 月 24 日のオープン後も連日、 盛況を続けている。

なお同店は、当初より多店舗展開を想定して開発されており、すでに 2 号店のオープンを 計画している。

肉ラボホームページURL

http://niku-labo.jp

●最新の肉トレンド「神威豚」をオリジナルメニューで提供

2 月より首都圏の飲食店のみに発売を開始、すでにヒットの兆しが 見えた「北海道産四元豚 /「神威豚」を、オリジナルメニューの ≪ガブリブ≫≪骨付きロース神威豚テキ≫で提供。

~ 神威豚は、黒豚血統を加え 、美味しさと肉質を最高峰に高めた 北海道産の四元豚で、親会社のオリジナルブランド豚。 ~「神威豚」とは、アイヌ語で神格を有する存在、あるいは自然界の 全てを示し、そのスピリッツが宿る・・・という思いを込め、命名。

●人気の赤身牛の中でも “最高峰品種” や、“大山鶏の中の大山鶏” をラインアップ

近年人気が急上昇した外国産の赤身牛。同店では、中でも最高峰と 言われる「ブラックアンガスビーフ」のアウトサイド(はらみ)等、 希少部位を提供。鶏も人気銘柄の「大山鶏」の中で、大山の麓に あたる鳥取県産のものだけを厳選したブランド鶏「匠の大山鶏」を 提供。また牛・豚については人気銘柄や希少部位を日替わりで提供 する「本日のおすすめ肉」もメニューに加え、トレンド肉の美味しさ を気軽に味わえる 1,500 円~ 2,800 円でメインメニューを構成。 ※前菜は 380 ~ 1,280 円の価格構成で、客単価は 3,800 円の想定。

●ボトルワイン 2,900 円~、ノンアルコールカクテルも・・・

気軽な肉ビストロ的イメージで楽しんで頂くため、ワインも手頃な お値打ち品を厳選。ボトル 2,900 円~で提供。 また女性やお酒の苦手な方に向け、ノンアルコールカクテル等、 ソフトドリンクもラインアップに加えた。

●内装はカジュアルな “ラボラトリー” 広いテラスでパーティにも対応

店内はホワイトとシルバーを基調としながらも、ポイントにポップ カラーを取り入れ、フラスコ・試験管モチーフ等の小物をアクセント に 配 し た 「ラボラトリー」をコンセプトにした内装。 また広いテラス席を持つ事も特徴で、これからのパーティシーズン には使い勝手の良いスペース設計を施している。

※店内 30 席 テラス 28 席 (合計 58 席)※貸切可能

肉 LABO

住所 〒108-0023 東京都港区芝浦 3-15-1 シティテラス田町 1 階 電話番号 03-5439-6625 営業時間 (月~金)17:00 ~ 23:00 (土日祝)17:00 ~ 22:30

URL ・食べログ:http://tabelog.com/tokyo/A1314/A131402/13192552/ ・HP:http://niku-labo.jp/