『読売タブレット』プリインストールアプリにDr.Walletが採用！

★ポイントをチェック！

１）Dr.Wallet、読売新聞東京本社の新サービス「読売タブレット」に標準搭載が決定。

２）最先端のテクノロジーに加え、プライバシーやセキュリティも確保した仕組みが採用理由に。

３）豊富な機能が充実した読売タブレットで、クラウドによる簡単・便利な家計管理を提供。

【概要】

株式会社BearTail（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：黒崎賢一）が提供する、日本初の人力データ化家計簿アプリサービス「Dr.Wallet（ドクターウォレット）」が、この度、読売新聞東京本社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：山口寿一）が始めた新サービス「読売タブレット」おいて、標準搭載していただくことになりました。「読売タブレット」をご利用の方は、インストールする必要無く弊社の家計簿アプリサービスDr.Walletをご利用いただけます。

【読売タブレットについて】

読売新聞のご愛読者様向けのサービスとして2015年12月1日より提供され、月額1,780(税別)からタブレット端末のレンタルを行っています。使いやすさ、安心・安全サポートに配慮した上で、豊富な機能を充実させており、お得で役立つ情報の提供やさまざまな便利アプリを標準搭載しています。

【カンタン・あんしん・便利　「読売タブレット」の紹介ページ】

対象地域は関東の1都3県でスタートさせ、今後順次拡大する予定です。

http://www.yomiuri.co.jp/info/ytab/

■Dr.Walletの特徴

【1：レシートを送るだけで99％以上の精度で1日以内に人力データ化】

現金支払の入力は、手入力とレシート入力で行うことができます。

特に、レシートはDr.Walletの専属オペレーターが入力代行することで、日本一簡単に正確に登録されます（国内初、国内唯一）。

人力で補正するため、機械で文字を認識するタイプの家計簿のようにを誤入力も大幅カット。スマホのカメラでレシートを撮るだけで、99％以上の精度で1日以内にデータ化します。これにより、ユーザーは家計簿入力の時間を大幅に短縮できます。

【2：スマホ、パソコン両対応のクラウド型家計簿】

スマホ、パソコンの両方に対応したクラウド型の家計簿です。スマホを使えば、いつでもどこでもスキマ時間を活かして入力することが可能です。時間に余裕のある時は、自宅のパソコンで開き、広い画面で時間をかけて分析するなどの使い方も出来ます。

【3：賢いカテゴリ自動分類機能】

家計簿で大変な入力項目のひとつに、カテゴリ分類がありますが、これをショップ名や品目名から自動でカテゴリ分類を行う独自エンジンを開発しました。これによって、綺麗にカテゴリ分けされたグラフを閲覧することが出来ます。

【4：アカウントアグリゲーション機能（口座連携）】

クレジットカード、銀行引き落とし、電子マネー等の入力は、アカウントアグリゲーション機能でオンラインの利用明細を自動で取り込むことが出来ます。

口座残高の動きしか見られず、現金の管理が出来なかった、既存のアカウントアグリゲーションサービスの片手落ち感をDr.Walletは解消しました。

【5：個人情報保護体制】

・個人情報保護士の資格を有する取締役CIO（最高情報責任者）を社内に設置

・メールアドレスのみの保存（住所、名前、電話番号などの個人情報を取得、保存しません）

・セキュリティ対策専門企業による定期的な脆弱性テスト

・通信経路／データ保存の暗号化の徹底（通信の漏えい、盗聴の防止）

■アプリ概要

アプリ名　：簡単家計簿Dr.Wallet

価格　　　：無料

対応機種　：iOS端末（iOS 7以降）Android端末(Android OS 2.3以降)

カテゴリ　：iOS Finance Androidファイナンス

App Store：

https://itunes.apple.com/us/app/jian-dan-jia-ji-budr.wallet!reshito/id686568005?mt=8

Google Play：https://play.google.com/store/apps/details?id=com.beartail.dr.wallet

■BearTailについて

BearTailは、こぐま座の尻尾に位置する北極星のように、社会の道しるべとなるような、大きな価値を届ける存在になることを目指しています。価値のモノサシは時間であると考え、豊かな時間を与えること、無駄な時間を減らすことにフォーカスした事業を展開致します。

家計簿は、人口の3割が利用すると言われる国民的ツールです。No.1お金管理サービス、Dr.Walletが普及することで、お金管理にかかる無駄な時間を省き、豊かな時間を作りたいと考えています。