「母の日ガーナ」で伝える感謝のキモチ・女子高生&お母さんに本音を調査!すれ違う気持ちも明らかに…特設コンテンツTHINKINGS of MAMA 4月26日公開
株式会社ロッテは、2001年から「母の日は、ガーナでありがとう。」をキャッチフレーズに、ガーナチョコレートでお母さんへ「ありがとう」のキモチを伝えるお手伝いをしています。2016年は5月8日(日)の母の日を前に、このたび、「ガーナ」ホームページにて、女子高生200人とそのお母さん200人に対して調査を行った調査結果をまとめたコンテンツ「THINKINGS of MAMA」を公開いたしました。
◆ 女子高生とお母さんのリアルを400人に調査した「THINKINGS of MAMA」
2016年の母の日に際して公開する限定コンテンツ「THINKINGS of MAMA」では、女子高生とそのお母さん合計400人を対象として実施した調査結果を紹介いたします。調査の結果からは、お母さんたちの娘を想うキモチや、娘たちのお母さんへの感謝のキモチ、そして普段なかなかそれを伝えることができていない実態などが明らかになりました。
例えば、「娘がいるから、私は幸せだ」と感じているお母さんは実に96.0%に上り、「何が起きても、私は娘の味方だ」と答えたお母さんは92.5%。「ひとつだけ願いがかなうなら、娘に幸せになってほしい」と考えているお母さんも95.5%と、お母さんの娘に対する強い想いが表われた結果だと言えるでしょう。また、娘のキモチとしてもほとんどが「お母さんに対して、感謝のキモチがある」(93.0%)と答えていますが、実際に「お母さんに、感謝のキモチを伝えている」という人は51.5%にとどまっています。ちなみに、「私のお母さんは世界一の母親だ、と思う」と答えた娘は約7割だったのに対して、同じ質問で、「私は世界一の母親だ、と思う」と回答したお母さんはわずか14.5%と、キモチに一部すれ違いが見られる調査もありました。
「ガーナ」ホームページの「THINKINGS of MAMA」では、このほかにも母娘のキモチを表わす調査結果を、イラストとともにご紹介しております。
◆ 2016 年で16 年目を迎える「母の日ガーナ」で伝える感謝のキモチ
母の日のシンボルである赤いカーネーションを連想する、「ガーナミルクチョコレート」の特長の赤いパッケージ。2001年から実施している「母の日ガーナ」は、「ガーナ」で日本中のお母さんに笑顔になってほしいという想いを込めて始まった企画です。母の日に赤いカーネーションと一緒に真っ赤な「ガーナミルクチョコレート」をプレゼントすることで、普段は言いづらいお母さんへのキモチを伝えるきっかけとなり、受け取ったお母さんにとっても、渡した人にとっても人生の宝物のひとつになるような心ときめく母の日になることを願っています。
「ガーナ」ホームページでは、母の日に際して、「THINKINGS of MAMA」だけでなく「母の日ガーナ」にまつわるエピソードや「母の日ガーナ」の渡し方を紹介したコンテンツも公開中です。今年で16年目を迎えるこの取り組みで、お菓子を通してお母さんだけでなく、家族全員が笑顔になる母の日をお手伝いしてまいります。
▼ロッテ ガーナ母の日意識調査 THINKINGS of MAMA
▼ロッテ ガーナチョコレート ホームページ
http://www.lotte.co.jp/products/brand/ghana/top.html
添付画像・資料
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企業情報
企業名 | ロッテ「母の日ガーナ」PR 事務局 |
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代表者名 | 佃孝之 |
業種 | 食品関連 |