ベストバディ株式会社、「放課後革命」「Enjoy Happy Challenge」「非認知能力をベースに認知能力を最大化する」学童保育を4月から運営開始！

教育

ベストバディ株式会社は、学童保育として２０１６年４月から子ども達の本格受け入れ運営が始まりました。「毎日！英語のシャワー」「家庭学習習慣定着支援」「小４から中学受験家庭学習伴走支援」の３つの柱で家族を最大限サポートします。放課後革命をコンセプトに、やさしさ・勇敢さ・自制心・自尊心などスコアではかれない人としての基本である非認知能力を毎日の活動で育み、そのベースの上に、算数力・国語力・英語力などの知識や技術としての認知能力を積み上げていくスタイルで運営します。子どもも両親もスタッフもEnjoy Happy Challeng がモットーです。夢中にならなければ子どものモチベーションは最大化しません。日本人スタッフは難関中に合格させた子育て実績のあるママスタッフで、そのリアルなノウハウを共働き家族に伝授します。共働の物理的家庭資源不足を最高峰の教育投資にできることを目指しサポートします。

学童保育を手掛ける、ベストバディ株式会社（所在地：神奈川県川崎市宮前区川崎市鷺沼3-1-25、代表取締役：野本菜穂子）は、2016年4月1日より子ども達を受け入れ、本格運営を開始しました。

「ベストバディ株式会社のホームページ

http://www.bestbuddy.co.jp

【背景】

共働きが増加する中で、保育施設が増設されています。安全に預かる未就学児の保育園、教育的要素比重が大きく占めるようになってくる小学生の学童保育があります。福祉という観点で、生活保護世帯から高所得世帯、

そしてパートタイムからフルタイムまで、すべてを一色単にした共働き世帯に対する学童保育事業や、共働きでない世帯の子ども達も利用する学校の放課後事業などで学童保育もまかなうことを強化しようとしています。しかし、ニーズは多岐にわたり、一色単のマーケティングではすべての層に不満足を残していると感じていました。

また、仕事も、質の高い子育ても実現したいというフルタイムで男性同様の活躍をしている高学歴ワーキング

マザー（夫婦）の絶対数が少なくマイノリティ―なために、学童保育運営側は彼らの真の欲求を正しく

とらえられず、子育てしながらでは働きずらい環境だったと、自身の経験からも感じていました。

仕事で家にいないため、物理的家庭資源が不足してしまい、親から受けてきた子育て教育を同様に子どもにしてあげられない高学歴フルタイム共働き親のジレンマを軽減させ、自身が同様の環境で子育を経験して得たノウハウを、次世代の共働きに伝承・支援することで、従来の子育て環境を改革し、宝の原石である子ども達の問題解決力を伸ばすことを一番の目標にし、日本の将来を担う優秀な人材育成に貢献したいと考えています。そして、日本の女性社会進出を世界標準に早くなるように真に応援していきたいと思い、学童保育を立ち上げ、運用開始となりました。

【製品・サービスの概要】

学童保育サービス

月～金　８：３０～２１：００

小学１年生から小学６年生（会員は高校卒業まで駆け込み寺として利用できます。）

学校の急な休みの午前預かり対応（８：３０～）

小学校までのお迎え対応

極力添加物を抑えた手づくりおやつ、食事、塾弁対応

お子様のマイページ・メールでお知らせするe連絡帳でスマホ対応し、子どもの状況の詳細を親と共有

カレンダー・イベントのお知らせなどをマイページでスマホ対応

お支払いもＰａｙｐａｌのメール経由でクレジットカード支払をスマホ対応

夏休みなどの長期休み時の充実した１週間単位の午前プログラム

体験こそが最も学力を上げるということを指針に夏の英語の遠足と日本語のキャンプを重要視