書籍編集者が編むWEBメディア「biblion(ビブリオン)」をスタート!ジャンルを問わずしっかり「読みこめる」連載記事を配信。書籍⇔WEBでコンテンツ展開。
出版ソリューションgood.book(グーテンブック)を運営する株式会社マスターピースは、WEBメディアbiblion(ビブリオン・http://biblion.jp/)の運営を開始しました。書籍編集で培ったコンテンツを活かして、読み物記事を提供してまいります。書籍編集者による編成を通して、「ニュース」ではなく「読みこめるコンテンツ記事」を発信するWEBメディアです。「書籍コンテンツをWEB上でも広げること」と「WEB上での著者・新規コンテンツの発掘」を目的としております。立ち上げとなる2016年5月は大前研一氏を始めとする5本の連載を予定しております。
オンデマンド出版ソリューションgood.book(グーテンブック)を運営する株式会社マスターピース(本社:東京都港区、代表取締役社長:磯部純一)は、書籍編集者が編成する読み物WEBメディア「biblion(ビブリオン)」をオープンしました。
biblion ― 知的好奇心をくすぐる読み物サイト
「良質なコンテンツをより広く届ける」を目的に出版ソリューションを運営する当社では、下記2つの目的でbiblion(ビブリオン)を立ち上げました。
●書籍として作ったコンテンツをさらに多くの人にWEB上で知ってもらうこと
●本WEBメディアへの掲載をきっかけとした新たな著者・コンテンツの発掘
biblion(ビブリオン)で公開する記事は、基本的に連載形式を予定しており、一つ一つの記事が深く「読める」コンテンツであることを編集方針として運営してまいります。WEB上で多くの読者の皆様に弊社発信のコンテンツを知ってもらい、さらに興味を持った方には書籍版も読んでいただくことを期待しています。また、書籍発行前の取材段階のコンテンツをWEB記事として提供し、読者の反応を得ることでさらに良いコンテンツ制作・発信に役立てられると考えております。
また、biblion(ビブリオン)では他社WEBメディア様への記事提供を積極的に進め、コンテンツ発信のプラットフォームを目指してまいります。
■2016年5月開始連載
『大前研一の特別講義「位置情報3.0時代のビジネスモデル」(話し手:大前研一氏)』
『電力自由化8兆円市場の可能性(話し手:江田健二氏)』
『障害があってもなくても誰もが同じ地平で生きていく―インクルーシヴ社会を理解する(話し手:竹村和浩氏)』
『CSRデジタルコミュニケーション入門(話し手:江田健二氏・他)』
『ソフトバンク首席エヴァンジェリスト中山五輪男「AI×働く」のすぐそこにある未来(話し手:中山五輪男氏)』
■運営会社について
株式会社マスターピース http://g10book.jp/
オンデマンド出版ソリューション:good.book(グーテンブック)の運営およびサービス提供。デジタルメディアの企画、制作、販売を事業ドメインとし、デジタルマーケティングを活用したクロスメディア事業を展開しています。
添付画像・資料
添付画像をまとめてダウンロード
企業情報
企業名 | 株式会社masterpeace |
---|---|
代表者名 | 磯部純一 |
業種 | 新聞・出版・放送 |