「副業OKな企業にいるけど、俺の電話だれ出るの?」ビジネスやるなら必須と言える電話。最強に使い勝手がよい『おまかせ電話代行』サービスがリリース!
働き方の変化でテレワークからダブルワーク、副業OKな企業が増加。副業OKと言っても、いきなり事業を起こすのはハードルが高い。今は、ECサイト運営や簡単な業務代行などから、副業をスタートする人が徐々に出てきました。その際の連絡や登録に必要となる電話番号。株式会社Karigoでは、起業家や中小企業向けならず、副業サラリーマンにとって使い勝手が良い「電話代行」サービスをリリースした。
永続的に挑戦する人の時を創造し、笑顔を倍増!する事をミッションとする株式会社Karigo(本店:東京都中央区銀座 代表取締役社長:山本隆史)は、起業家・中小企業のみならず、副業にも使える電話受付代行サービスの「おまかせ電話代行(http://telsec.toones.jp/)」を2016年6月1日(水)リリースした。
従来の電話代行サービスでは、代わりに電話に出るだけの要素が非常に強く、電話からの受注や顧客獲得を見据えた対応まで踏み込んでいませんでした。おまかせ電話代行では、「事業やビジネスの運営代行」を最終的に目指した電話代行サービス。契約時には、事業内容のヒアリングから始まり、想定される問い合わせなどを極力、利用者につなぐ事無く、解決する事が可能です。
例えば副業で始めたECサイト運営。電子商取引法の表示義務がある電話番号。そこにかけても副業では、日中つながらず、もし何かあった場合、クレームや消費者センターに話が行ってしまったりと大変な事に。ここでも自分の携帯電話を表示する事は、プライバシーの観点からもあまりお勧めできません。
「おまかせ電話代行」では、そういった問題も解決。利用者1人1人に専用の固定電話番号を貸与。選べる局番は、全国8か所(東京、名古屋、大阪、横浜など)。また、その固定電話番号を相手方に通知して発信する機能も搭載。
起業する時にも必要な電話番号。創業時は、営業に専念している為、電話代行をスタート時に使うケースも。「おまかせ電話代行」で取得した電話番号は、電話代行が必要なくなった場合、その後、IP電話サービスでも使える番号に変化。だから、スタート時から成長してスタッフが対応するようになっても、電話番号を変えずに営業を続けられると言うのも「おまかせ電話代行」の最大の特徴。
対応品質については、オペレーター全員が電話応対検定の資格保持者。上級資格を目指すと共に、課題や複雑な事項があれば共有し、よりよい対応と成果の出る応対を目指し、日々アップデートしています。定期的に個人情報保護や言葉遣い、営業トークなども含め講習会や研修に参加し、外部からの情報も習得する体制を整えています。
株式会社Karigoでは、今後、機能や対応力強化の為、新規契約者を月間30名限定として、高品質を維持し、サービスを拡大する。また、起業家や副業者の顧客を抱える企業向けに、紹介代理店制度や再販制度も提供していく。
<<おまかせ電話代行サービス概要>>
・利用者個別の専用固定電話番号の提供(全国8局番、050)
・9時~18時までの電話対応
・対応内容即時メール配信(複数アドレス可)
・外線への転送機能
・時間外ガイダンス
・提供番号通知発信機能
・よくある質問Q&A登録機能
・対応内容別ヒアリングフォーム(カスタマイズ対応)
など
詳細はサービスサイトより
<<提供会社概要>>
株式会社Karigo
代表取締役社長 山本隆史
104-0061
東京都中央区銀座7-14-15 SKビル7F
03-6868-6000
添付画像・資料
添付画像をまとめてダウンロード
企業情報
企業名 | 株式会社Karigo |
---|---|
代表者名 | 片岡 大宜 |
業種 | ビジネス・人事サービス |
コラム
株式会社Karigoの
関連プレスリリース
-
バーチャルオフィス東京・高田馬場店新規オープン
2020年1月15日 10時
-
バーチャルオフィスKarigo「神奈川・川崎駅前店」10月28日にオープン!
2019年10月30日 10時
-
バーチャルオフィスKarigo『西麻布・六本木ヒルズ前店』9月1日にオープン!
2019年9月3日 10時
-
バーチャルオフィスKarigo『高円寺店』新規オープン!
2019年8月23日 10時
株式会社Karigoの
関連プレスリリースをもっと見る