「壁面緑化」を採用した分譲マンション「GENOVIA東日暮里 green veil」が、東京都荒川区にて竣工。

不動産

「壁面緑化」を採用したマンション「GENOVIA Series」の31棟目として、「GENOVIA東日暮里 green veil」（物件名：ジェノヴィア東日暮里グリーンヴェール）が東京都荒川区にて竣工。6月30日より分譲を開始します。

マンション企画・開発・分譲を行う、株式会社グッドコムアセット（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：長嶋義和）は、「壁面緑化」を採用した「GENOVIA Series」（当社シリーズ名：ジェノヴィアシリーズ）の31棟目となる「GENOVIA東日暮里 green veil」を東京都荒川区にて竣工。2016年6月30日より分譲を開始します。

■GENOVIA東日暮里 green veil：http://www.goodcomasset.co.jp/genovia/higashinippori/

（物件名：ジェノヴィア東日暮里グリーンヴェール）

■緑で都市をつなぐグリーンネックレス

建物の外壁や屋上を緑で覆う「壁面緑化・屋上緑化」は、駅ビル、商業施設や一部の戸建て住宅において取り入れられてきています。

遊休地の少ない大都市圏で、緑化率を上げるための効果的な手段と言われている反面、実際は管理の難しさやコスト、手掛ける造園師の不足等の課題から、普及がなかなか進まないのが現状です。

そこで株式会社グッドコムアセットは、「GENOVIA」(ジェノヴィア)という自社ブランドに壁面緑化や屋上緑化を採用し、周囲の人々にもやさしいマンションを継続して開発していく体制を整えました。

造園師には、これまで数々のガーデニングや緑化を行ってきた長濱香代子氏。デザイン監修には、現在日本トップクラスの建築家であり、国内外で活躍する上田斉氏が担当いたしました。

▼長濱香代子氏・上田斉氏紹介：http://www.goodcomasset.co.jp/genovia/higashinippori/design/

■「壁面緑化」は街の新しいオアシスへ

大都市で自然に触れ合う事ができ、見た目にも美しい「green veil(R)＝壁面緑化」は、住む人だけでなく、そばを通る人々も足を止め、見る人すべてに安らぎを与えます。「GENOVIA Series」（ジェノヴィアシリーズ）は、街の新しいオアシスとしても愛されています。

■The TOKYO Tenderness.　「懐かしい都心」に、暮らす。

都心の代名詞・JR山手線沿線にありながら、今も昔ながらの佇まいを残す日暮里・鶯谷エリア。東京の原風景を思わせる、どこか懐かしさを湛えた生活エリアです。もちろん、主要スポットへの迅速なアクセスをはじめ、都心ならではの高い利便性を存分に享受。駅周辺の再開発も進むなど、さらなる進化も続けています。