多様性と調和をテーマにしたライフスタイルブランド、2016年6月ローンチ。 キーワードは「DIY」、「世界の文化」、「ソーシャルイノベーション」

principle of overprintでは、オリジナルプロダクトの販売だけでなく、コンセプトに合わせた期間限定のカフェサロンやものづくりを体験できるワークショップなどの活動を行う。性別・年齢・国籍を問わず、DYI精神が旺盛で自分だけのちょうど良さを求めるユーザーに商品とともに愛着も提供していく。

オリジナルプロダクトを手掛ける、principle of overprint(所在地:東京都大田区上池台2-4-16、代表:濱崎美祐紀)は、ライフスタイルブランドを、2016年6月1日より開始します。

(2015年10月よりテスト運用)

 

「principle of overprint」

公式webサイト http://www.pofo.jp

公式webショップ https://pofo.stores.jp

 

 

【背景】

自分らしいスタイルを手軽に自らの手で創り出し、それが社会貢献にもつながるブランドを創りたいという想いから開始。

 

 

【製品・サービスの概要】

<3つの特長>

1:「DIY」ユーザー完結型オリジナルアイテムの製造・販売

それぞれの好みに合わせてユーザーが最後の仕上げをするシンプルなデザインのアイテム。何度でも裾をカットして好きな丈にできる「カットオフビッグTシャツ」や、メッシュのレイヤー構造のポケットに好きな物を入れて、デザインを完成させる「メッシュトートバッグ」など。その他「tego」バッグの技法を使ったワークショップでものづくりを体験できる。

 

2:「世界の文化」複数の文化をミックス

国内外の様々な地域や民族の魅力的な織物や刺繍をミックスしたバッグやポーチなどのアイテム。全く異なるモチーフ・風合い・色合いの素材を、調和を大切にしながら組み合わせる。日本の着物生地や東南アジアの絣織、インドの刺繍などを組み合わ

せることで、新たな魅力が生まれる。

 

3:「ソーシャルイノベーション」楽しみながら社会的課題の解決へ

・既製品をそのまま取り入れるのではなく、少しの工夫で自分らしいスタイルを楽しみながら手に入れることで、画一されたスタイルが溢れる現状から個性を取り戻す一助に。

・異なる地域の伝統的な素材と技法を組み合わせ、新しい魅力を作りだす。第一弾は「東ティモールの織物(タイス)」と新潟県の離島「粟島の運搬具テゴの技法(縄文織)」を合わせたバッグ。アイテムの製作・販売は雇用不足や貧困、人口問題を抱えた両地域への貢献となる。粟島では2016年夏、期間限定のカフェサロンとワークショップを開催予定。

 

【今後の展望】

現在は公式webショップでのみ販売しているが、今後はヤフーショッピングなどのモールや、卸販売も行う。

また、新潟県の離島「粟島」では、期間限定のカフェサロンやワークショップを行い、観光のPRも行う。

将来は、「粟島」に商品の作り手の雇用を生み出していく。

 

公式webサイト http://www.pofo.jp

公式webショップ https://pofo.stores.jp

 

 

【principle of overprint】

 

所在地:〒145-0064 東京都大田区上池台

代表者:濱崎 美祐紀

設立:2016年6月1日

Tel:090-9852-6678

公式webサイト http://www.pofo.jp

公式webショップ https://pofo.stores.jp

事業内容:オリジナルプロダクトの製造販売



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企業情報

企業名 principle of overprint
代表者名 濱崎 美祐紀
業種 ファッション・ビューティー

コラム

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