見晴台学園がクラウドファンディング「READYFOR」で学園応援プロジェクトを開始

見晴台学園は資金調達のために、クラウドファンディングサービス「READYFOR」にて51万円を目指し、プロジェクトをスタートしました。本プロジェクトは「みはらしだいパレット」出版のために資金調達を行っています。なお本プロジェクトの募集締め切りは8月31日。一口3000円から支援することが可能であり、「みはらしだいパレット」や学園キャラクターファイル・ティシュを手に入れることができます。

見晴台学園は、2016年6月13日よりクラウドファンディングサービス「READYFOR」にて学園応援プロジェクトを開始いたしました。

「手作り教育の先駆け!!障がい児のための「父母立学園」を広めたい」

https://readyfor.jp/projects/MIHARASI

「見晴台学園」は、全国でも唯一無二の障がい児のための父母立学園で26年の歴史があります。ひとりひとりにあった手作り教育現場からの生の声「みはらしだいパレット」を出版致します。

 

一口3000円から支援を受け付けており、「みはらしだいパレット」や学園キャラクターファイル・ティシュなどのリターンを手に入れることができます。本プロジェクトは8月31日23時〆切であり、目標金額の51万円に達した場合のみ、プロジェクトが成立となります。

 

【クラウドファンディングとは】

インターネット上で個人や団体、株式会社などがプロジェクトを提案し、不特定多数の方からお金を集める仕組み。2000年代初頭から、欧米を中心に企業・団体・アーティストなどが利用したことで広まり、日本では震災後に活発化。被災地支援や医療問題、製造存続の危機に瀕した製品の継続、海外に渡航し夢を実現したい人に至るまで、あらゆる企画が「共感」によって資金を集め、企画を実現させています。

 

「見晴台学園について」

〒454-0871 愛知県名古屋市中川区柳森町1911

設立:1990年4月

Tel:052-354-0354

URL:http://www.miharashidai.com/

 

事業内容:見晴台学園は、学習障がい、ADHD、アスベルガー症候群、高機能自閉症などの発達障がいのある

子どもたちの「自分らしく学びたい」「友だちがほしい」という願いを実現するために、親たちの要求によって

開校した全国的にも例のない無認可の「学校」です。

2010年には20年に亘る教育実践が評価され、第41回博報賞「特別支援教育部門」、文部科学大臣奨励賞を受賞しました。開校以来、生徒が主人公となる教育を父母、教職員がともにつくっています。



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企業情報

企業名 見晴台学園
代表者名 藪一之
業種 教育

コラム

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