【上海問屋限定販売】心癒される暖かみのあるサウンドでリラックス　ハイレゾ音源対応　DSD真空管アンプ　販売開始

エンタテインメント・音楽関連

株式会社ドスパラ（東京都千代田区）が運営、世界中の商品を輸入販売する上海問屋は、ハイレゾ音源に対応したDSD真空管アンプを販売開始しました。

【心癒される暖かみのあるサウンド】

　真空管ならではの、なめらかで暖かみのある音質で音楽を楽しめる真空管アンプです。

　DSDフォーマット、DSD native/DoP転送方式、ASIOドライバに対応で、ヘッドホンアンプにご使用いただけます。どこか懐かしい響きのサウンドは、リラックスタイムの音楽鑑賞に最適。心安らぐひとときを演出してくれます。

　音源は16/24/32bit、32/44.1/48/88.2/96/176.4/192/352.8/384KHzを幅広くカバー。384KHz/32bitのハイレゾ音源にも対応しています。高解像度の音楽データを再生して、臨場感のあるサウンドを楽しむこともできます。

　オーディオコントローラに、BRAVO SA9227 を採用。SA9227は、16/24/32bit、32/44.1/48/88.2/96/176.4/192/352.8/384KHz をカバーしますDACには、シーラスロジックの CS4392 が搭載されています。オペアンプは、ソケットに LM4562NA が2個搭載されています。

【カンタン接続で癒やしのサウンドを】

　アンプの本体には、電源スイッチを兼ねたボリュームコントローラー、3.5mm/6.3mmオーディオ端子、USB入力端子(TYPE-B)、電源端子(12V DC)、丸型光デジタル出力端子/3.5mmミニ出力端子がついています。簡単な接続と操作でサウンドの出力が可能です。

※DSD 真空管アンプで音楽を再生するには、接続するPCに、ドライバーと音楽再生ソフトをインストールする必要があります。ドライバーと音楽再生ソフトは、付属のCDからインストール可能です。

【豆知識１】DSDとは？

DSD(Direct Stream Digital)とは、アナログ音声をデジタル信号化する方式の一つ。アナログの音声を高密度のデータでそのまま記録していくのが特徴です。DSD方式で記録された音楽データは、レコードのようになめらかで、かつ高音質のサウンドを実現します。

【豆知識２】｢Hz｣と｢bit｣って？

音楽データの情報で必ず目にする｢Hz(ヘルツ)｣、｢bit(ビット)｣という単位。それぞれ簡潔に説明すると、まずHzは、｢1秒間に聴こえる音をどこまで細かく表現しているか｣を表しています。Hzの数値が大きいほど音を細かく表現しており、音質が高くなります。一方のbitは、「音の高低や大きさ、強さをどこまで細やかに再現しているか」を表しています。こちらも数値が大きいほど、再現度は高くなります。

【上海問屋限定販売ページ】

DSD 真空管アンプ

ハイレゾ音源対応

DN-913739

22,999円（税込）

本店

https://www.donya.jp/item/73967.html

ドスパラ通販

http://www.dospara.co.jp/5shopping/detail_parts.php?ic=437121&lf=0

※画像の備品は商品に含まれません。

【製品仕様】

対応OS・・・・・・Windows 10/8.1/8/7/Vista