7月29日(金)開催・当日取材依頼高校の先生対象にアクティブラーニングセミナーを開催
近年注目されている「アクティブラーニング」ですが、学校現場では上手く運用されていないという現状があります。そこで、このセミナーでは、様々な観点からの先進的な取り組みの紹介等によって、従来の「教師から生徒へ」という一方通行の教育からの転換を目指し、東北の教育の未来を探ります。
三幸学園 × 河北新報社 × NPOカタリバ
~東北の教育を考える~
生徒が能動的に学習する真の「教育」を目指して
【内 容】
授業者が一方的に知識伝達を行う講義スタイルではなく、学習者が能動的に学習する「アクティブラーニング」の必要性が問われています。高校現場においても「導入の仕方がわからない」「教科の性質上難しい」など、様々な障壁によってALの導入が進んでいない東北の学校教育。このセミナーでは、様々な観点からの先進的な取り組みの紹介等によって、従来の「教師から生徒へ」という一方通行の教育からの転換を目指し、東北の教育の未来を探ります。是非当日取材ください。
1.日時: 2016年7月29日(金)13:30~17:00(受付:13:00~)
2.場所: 仙台こども専門学校(JR「仙台駅」東口より徒歩5分)
3.講演内容
(1)高校現場におけるALの実践 東北学院中学校・高等学校 名越 幸生先生
(2)ALがもたらす教育の未来 ㈱リクルートマーケティングパートナーズ まなび事業本部 進学総研主任研究員 井上 万成様
(3)「総合的学習の時間」へのALの応用 NPO法人 カタリバ
(4)AL導入の糸口となる「NIE(新聞教育)」の実践 河北新報社 前 教育プロジェクト事務局長 砂金 慎様
(5)生徒の問題解決能力を育む、専門・職業教育におけるAL 学校法人 三幸学園
4. 主催 : 学校法人三幸学園
5. 後援 : 宮城県教育委員会 仙台市教育委員会 河北新報社 ㈱ライセンスアカデミー NPO法人 カタリバ
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企業情報
企業名 | 学校法人三幸学園 |
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代表者名 | 津田哲志 |
業種 | 教育 |