2016リオ、2020東京へ向け、パラリンピック正式種目「ボッチャ」の現状を伝える電子雑誌【ボッチャファンEブック】を提供開始
障害者スポーツプレゼンテーション事業を手掛けるオフィスFMCは、パラリンピック正式種目「ボッチャ」の、日本における現状を、写真を中心とした記事で見る・読むことのできる電子雑誌【ボッチャファンEブック】の提供を開始しました。
2016年7月28日(木)
報道関係各位
オフィスFMC
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本におけるボッチャ競技の現状を伝える電子雑誌【ボッチャファンEブック】を提供開始
- ボッチャファンEブックは、パラリンピック正式種目であるスポーツ「ボッチャ」の日本代表の活躍、国内大会の現状などを、写真を中心とした記事で見る・読むことのできる電子雑誌です。 -
http://www.dlmarket.jp/products/detail/391756
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
障害者スポーツプレゼンテーション事業を手掛けるオフィスFMC(所在地:東京都港区、代表取締役:吹上伸弘.)は、日本におけるボッチャ競技の現状を伝える電子雑誌【ボッチャファンEブック】を、2016年7月28日(木)より提供開始します。
■電子雑誌【ボッチャファンEブック】
http://www.dlmarket.jp/products/detail/391756
Vol.1の表紙は、日本のエース廣瀬隆喜選手。
【背景】
だれもが参加できるユニバーサルスポーツでありながら、近年エリートアスリート化が進むパラリンピックのっ正式種目でもあるボッチャの現状、その魅力を伝える媒体は、国内ではほとんど存在していませんでした。
【製品・サービスの概要】
ボッチャファンEブックは、パラリンピック正式種目であるスポーツ「ボッチャ」の日本代表の活躍、国内大会の現状などを、写真を中心とした記事で見る・読むことのできる電子雑誌です。
競技者をはじめとするボッチャ関係者、特別支援学校をはじめとする学校関係者はもとより、2020年東京パラリンピックへ向け、現在ボッチャを知らない層、日頃障害者スポーツに接する機会のない層にも、ボッチャの魅力、今後の可能性を伝えるべく、どこでも、どのようなデバイスでも気軽に入手し、気軽に閲覧できるよう電子雑誌として発刊します。Vol.1は税込1,280円。DLマーケットほかデジタルメディアダウンロードプラットフォームにて販売。
<3つの特長>
1:パラリンピック種目の1競技に特化したEブックは国内初
2:日本代表をはじめとする日本ボッチャの現状を知ることができる
3:障害者スポーツの魅力を視覚的に感じられる
長年ボッチャの取材を行っている弊オフィスにてまとめたものですので、これまではマスコミ各社様はもとより、ボッチャ関係者様でさえ把握しにくかったボッチャ情報を入手することができます。
また、大半を読み物ではなく写真を中心とした視覚的なページとしていますので、競技概要やルール等ご存知のない記者の方でも、比較的容易に国内ボッチャの現状をつかみ取っていただけます。
【今後の展望】
Vol.1では日本代表の活躍、国内最高峰の大会である日本ボッチャ選手権大会レポート等を中心に紹介しましたが、今後は、パラリンピックや日本選手権大会など競技性の高い情報だけでなく、特別支援学校でのボッチャ、レクリエーションボッチャなどユニバーサルスポーツとしての側面も紹介し、2020年東京大会へ向け、ボッチャの日本における認知度向上、ファン増員を目指していきます。
【オフィスFMCについて】
本社:〒107-0062 東京都港区南青山2-12-15 5F
代表者:代表 吹上伸弘.
創業:2009年7月1日
Tel:03-4588-1851
Fax:03-6893-4841
URL:http://fm-c.net/
事業内容:障害者スポーツプレゼンテーション事業ほか
ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます
添付画像・資料
添付画像をまとめてダウンロード
企業情報
企業名 | オフィスFMC |
---|---|
代表者名 | 吹上伸弘. |
業種 | 広告・デザイン |