スイスでの鉄道の撮影と写真展の開催を継続的に開催するため、クラウドファンディングを開始しました。
「東京で10月に写真展を開催するため」、「スイスで継続的に撮影するため」、みなさまのご支援を募ります。
この度、今村正彦(京都在住 41歳)は、2016年7月7日よりクラウドファンディングサービス「READYFOR」にて、「写真展を開催して「スイス」と「鉄道」の魅力を伝えたい」のプロジェクトを開始しました。
「写真展を開催して「スイス」と「鉄道」の魅力を伝えたい」
https://readyfor.jp/projects/masahiko-imamura
2016年1月に大阪で写真展を開催したところ、大きな反響をいただきました。そこでもっと多くの人に写真を見ていただき、「スイス」と「鉄道」の魅力を感じていただくため、東京での巡回展開催を決意し、その資金調達についてクラウドファンディングを活用することにしました。
スイスは鉄道との関わりが深い国です。街中の路面電車、都市間を結ぶ高速鉄道、そして山岳観光地は標高3000mを超えるところまで登山列車が走っています。
スイスにおける鉄道は、生活や観光の重要な交通手段であると同時に、スイスらしい景観を作る上で欠かすことのできない大切な1ピースになっています。
昨年7月に初めてスイスへ行き、1週間の滞在で撮影した約1,600枚の中から約20点を展示します。
大阪での展示作品とは少し趣を変え、「スイス」と「鉄道」にシンプルに向き合った力強い内容にしています。
また、今後も引き続き季節や場所を変えながら、スイスへ足を運び、「スイス」と「鉄道」の魅力を伝えていく予定です。
一口3,000円から支援を受け付けており、サイン入り写真集や額装写真などのリターンを手に入れることができます。本プロジェクトは8月31日23時〆切であり、目標金額の19万円に達した場合のみ、プロジェクトが成立となります。
【クラウドファンディングとは】
インターネット上で個人や団体、株式会社などがプロジェクトを提案し、不特定多数の方からお金を集める仕組み。2000年代初頭から、欧米を中心に企業・団体・アーティストなどが利用したことで広まり、日本では震災後に活発化。被災地支援や医療問題、製造存続の危機に瀕した製品の継続、海外に渡航し夢を実現したい人に至るまで、あらゆる企画が「共感」によって資金を集め、企画を実現させています。
【今後の活動予定について】
8月25日(木)〜9月2日(木)スイスにて撮影(グリンデルワルトに滞在)
10月11日(火)〜16日(日) 東京四谷のルーニィ247フォトグラフィーにて
今村正彦 写真展 「"Train plus" in Switzerland」を開催
会期:2016年10月11日(火)〜2016年10月16日(日)
営業時間:12時〜19時(最終日は16時まで)
会場:東京都・四谷のルーニィ247フォトグラフィー(http://www.roonee.com)
〒160-0004 東京都新宿区四谷4-11 みすずビル1階
TEL 03-3341-8118
「写真展を開催して「スイス」と「鉄道」の魅力を伝えたい」
https://readyfor.jp/projects/masahiko-imamura
今村正彦(いまむらまさひこ)
1974年大阪生まれ 京都在住
2009年より会社勤めの傍らで、鉄道をキーとして旅情や日常を感じるままに撮影しています。
2015年スイスへ初訪問、2016年1月「スイス」「鉄道」をテーマに写真展を大阪で開催。10月には東京で巡回展開催。今後もスイスと鉄道の魅力を伝えていきたいと思います。
ホームページ http://haru-station.net
ブログ http://haru-station2.jugem.jp
大阪開催の概要 http://g-avi.com/ex/442/index.htm
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企業情報
企業名 | 今村 正彦 |
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代表者名 | 今村 正彦 |
業種 | その他サービス |