水ロケットや望遠鏡工作教室を通して宇宙に触れるイベント、筑波大学にて8/12開催~宇宙団体SPICAと筑波大学内実行委員会との共催~
つくばの空は暗いケド星は見える!!~そんな思いから始まった企画。「宙見る?~暗いからこそ星空へ~」と題して、水ロケットや望遠鏡工作教室・天体観測会を実施し、宇宙に触れる楽しさを多くの方に感じてもらう体験型イベント。小中学生の夏休み自由研究にも直結する内容を提供するが、対象は幅広く特に制約を設けていない。宇宙に対して様々な想いを持った学生たちで構成される学生団体SPICAと筑波大学内の実行委員会の共催で実施され、筑波大学の活動支援プログラム「つくばアクションプロジェクト」が後援として活動を支援する。イベントサイト:http://www.spica.jp.net/soramiru
イベント概要
つくばの空は暗いケド星は見える!!~そんな思いから始まった企画。「宙見る?~暗いからこそ星空へ~」と題して、水ロケットや望遠鏡工作教室・天体観測会を実施し、宇宙に触れる楽しさを多くの方に感じてもらう体験型イベント。小中学生の夏休み自由研究にも直結する内容を提供するが、対象は幅広く特に制約を設けていない。宇宙に対して様々な想いを持った学生たちで構成される学生団体SPICAと筑波大学内の実行委員会の共催で実施され、筑波大学の活動支援プログラム「つくばアクションプロジェクト」が後援として活動を支援する。
水ロケット工作教室
つくばエキスポセンター協力のもと、水ロケットの工作教室を行う。身近な材料を使って、空飛ぶ水ロケットを作ることで宇宙を身近なものに感じてもらいたい。対象は小中学生。
望遠鏡工作教室
高品質な望遠鏡キットを用いて、口径4cmの標準倍率30倍の望遠鏡を作成する。自分の手で作った望遠鏡で土星の輪や月のクレーターがはっきりと見えるのは全ての人にとって爽快であろう。対象は小学生以上。
天体観測会
作った望遠鏡のほか、大口径の望遠鏡を用いて、星空案内人のもと天体観測会を行う。いつも何気なく見ている星もより深い知識を持って見るとまた違って見えるかもしれない。対象制限なし。
イベント名:「宙見る?~暗いからこそ星空へ~」(そらみる?くらいからこそほしぞらへ)
共催:宇宙団体SPICA、宙見る?実行委員会
後援:筑波大学つくばアクションプロジェクト
日時:2016年8月12日(水ロケット工作教室13時~16時、望遠鏡工作教室17時~19時、天体観測会19時~22時)
集合場所:筑波大学筑波キャンパス春日エリア中央広場
参加費:材料費のみ実費。(水ロケット工作教室:300円、望遠鏡工作教室:2000円)
申し込み:Webサイトで8月4日まで事前申し込みを受け付け。その後も当日受付枠の申し込みを継続する。
イベントサイト:http://www.spica.jp.net/soramiru
本件に関するお問合せ
宇宙団体SPICA広報部
050-5806-5802
soramiru@spica.jp.net
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企業情報
企業名 | 宇宙団体SPICA |
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代表者名 | 池田壮志 |
業種 | 教育 |