カジュアルゲーム業界からの挑戦!ソーシャルゲーム「東京マテリア」本格始動!
株式会社グレープ(代表・白川遼)は、8月よりソーシャルゲーム「東京マテリア」を本格スタートしました。今までのソーシャルゲームにはなかった「積み木」を使った物理パズルと現代日本を舞台とした重厚なストーリーが組み合わさった新体験RPG。ソーシャルゲームと無縁の4人がカジュアルゲームで培った経験を手に新しいフィールドに挑みます。
【積み木を使った斬新なゲームシステム】
2つの土台の上に5色のブロックを乗せて戦うのが基本。土台に乗せたブロックの数に応じで攻撃力が決定する。各ユニットが特殊能力を持っており、攻撃力upや防御力up、回復などの能力を持った丸いブロックがランダムに出現する。敵の状況に応じて特殊ブロックを駆使する。
積み方には無限の可能性があり、ソロでも十分楽しめるが、このゲームの真価はマルチプレイである。正解がない。土台とブロックが現れた時、他の人がどんな風に積むのか予想がつかない。自分では想像もつかない積み方をされた時の驚きはマルチプレイをしたものにしか分からないだろう。
サンプル動画はこちら https://www.youtube.com/watch?v=klPy2Rz4SuQ
【カジュアルゲームで積み上げた確実な実績】
「東京マテリア」は白川遼を中心とした4人のチームによってつくられた。もともと「あるある祭り」などのwebサービスを行っていた白川が、横浜にあるコワーキングスペース「タネマキ」で出会ったプログラマーとともにカジュアルゲームを作り、そこで得た資金と1年半という時間をかけてリリースしたゲームだ。
「小学生あるある」は幅広い年齢層にプレイされ、小学生の頃の懐かしいあるあるに共感したユーザのツイートによって広がり、「人見知りあるある」も多くの共感者たちによってツイートされた。
もっともダウンロードされたアプリは100万DLを超え、「消しゴムバトル」「人類滅亡ごっこ」は今でも根強い人気を誇っている。
【これまでのユーザの声】
・マルチ最高:「マジで面白い。マルチまでは絶対にやるべき」
・おもしろいわ!:「最初はいまいち楽しみ方がわからなかったけど、進んでいくにつれ難易度が上がってきて、かなりやり込めるw 頭使うのが好きな人にはたまらないと思う。飽きないねこれ!適当にタップしててもなんとかなる系じゃないから、そういうの求めている人には合わないかも?」
【株式会社グレープについて】
株式会社グレープ
〒144-0047
東京都大田区萩中3-16-1
2014年5月11日設立
代表取締役社長 白川 遼
事業内容 スマートフォン等次世代端末を利用した各種情報提供サービスの企画・制作・運営
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企業情報
企業名 | 株式会社グレープ |
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代表者名 | 白川 遼 |
業種 | エンタテインメント・音楽関連 |