日本アイディアスケールが、恵比寿新聞と協力して、恵比寿の街のゴミ清掃プロジェクトにアイディアスケールを無償提供
日本アイディアスケールでは、8月23日に行われた「「ごみを減らすアイデア」Ebisu Town Meeting Vol.3」にて、恵比寿のゴミを減らすためのアイディア収集基盤として、アイディアスケールを無償提供しました。アイディアスケールは、米ホワイトハウスを始め世界400万の利用者を要する世界最大のイノベーションマネージメントプラットホームソフトウェアです。このプラットホームを通じて、渋谷区のゴミを減らす活動に貢献いたします。
「すべての組織をよりイノベイティブにする為のシステムプラットフォーム」アイディアスケールを提供する日本アイディアスケール(本社東京都港区、代表イスル・スバシンヘ)は、「「ごみを減らすアイデア」Ebisu Town Meeting Vol.3」を通じて、渋谷区のゴミ清掃プロジェクトに、アイディアスケールを無償で提供したことを報告します。
【背景】
恵比寿周辺の地域情報を取材する恵比寿新聞(東京都渋谷区、編集長髙橋賢次)では、恵比寿周辺のゴミについての議論を行うため、先に8月23日に「「ごみを減らすアイデア」Ebisu Town Meeting Vol.3」を開催し、恵比寿周辺のゴミを減らすための討論会の中で、多くのアイディアが生まれました。
【実施内容】
アイディアスケールでは、米ホワイトハウス始め、現在までの多くの自治体における提供実績を鑑みて、恵比寿の街の改善に貢献する決断を行い、今回のタウンミーティングにて提供されたアイディアを収集、整理するプラットフォームとして、アイディアスケールを無償で提供することにしました。
アイディアスケールでは、アイディアを多くの人たちから集め、ブラッシュアップし、チームを結成して実施するための一貫した機能を提供しています。こうしたタウンミーティングのような場でも、アイディアスケールの能力を活用できるものと考えております。このように、渋谷区の改善プロジェクトのプラットフォームに選ばれ、このような場を提供を実施できることを誇りに思います。
創業者のRob Hoehnは、アイディアスケールのビジョンはコミュニティに力を与えることだと語ります。渋谷区とのこのようなコラボレーションにより、真に渋谷区の皆様に力を与えるものと信じます。
【謝辞】
このような機会をくださった、恵比寿新聞編集長、髙橋賢次様、及び渋谷区長、長谷部健様にこの場を借りて、御礼申し上げます。
【提供先】
今回提供されたアイディアスケールは、以下のURLにあります。
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企業情報
企業名 | 株式会社Serendipity In Research & Innovations |
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代表者名 | Isuru Subasinghe |
業種 | ネットサービス |
コラム
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