竜獣と人の共存を描くマンガ「ビースト・コード」を発刊したい!
はじめまして。有限会社イナズマ、米村貴裕です。映画「ネバーエンディング・ストーリー」のファルコン以来、竜獣大好きライターとしまして、竜獣との見目姿にとらわれない心の交流を描いたストーリーを制作してきました。今回は小説を読まない方も読破できるよう、手に取りやすい絵で内容がわかるコミック化をして、低年齢層の方々をはじめ、より広く存在を知っていただくべく、原作者代表としてプロジェクトを立ち上げました。
メディア関係者各位さま
今回のプロジェクトは竜獣原作小説本のコミック化作業の進行促進と、本の存在を知っていただくための販売促進を徹底的に行うものです。しかし、早期コミック化作業進行(アシスタントさん不足等)と販売促進(広告を行う等)の費用が圧倒的に不足しております。
見目姿や素性は関係なく、肝心なのはやさしい「心」。
子どもから大人まで年齢関係なく読んで欲しい作品です。
平和な世界が求められている今、偏見のない心の交流を示した、見た目に囚われない交流を描いた、新しい書籍が必要だと感じました。相手がどんなビーストであっても関係ありません。戦争や殺伐とした世の中、人が持つ思いやりを呼び覚ますべく物語をつづりました。
この原作小説本をコミック化し、子供から大人の方まで幅広く楽しめる内容、そして、著者自身が持っている博士号を活かした科学的な専門知識(たとえば遺伝子のジャンクDNAの存在と可能性について等)も得られる作品を作り、竜獣好きな方が多いニッチな市場だけではなく、一般にも広めたいと思いました。
いのちの大切さと竜獣〜SFまで
漫画から学ぶこともできる!
現在、「ビースト」をヒーロー・ヒロインにしたり、主役格にしたりして活躍する書籍は、ほとんどありません。多くの書籍が「ビースト」などは単なる道具や乗り物扱いで、それ以外でも、主従の関係を示しています。『ビースト・コード』では体内にとある化学的存在を持っていたがために、竜など「ビースト」になれる存在、主人公を軸に科学技術(変身能力)の未来と悪用の追いかけっこが繰り広げられます。
竜獣と人が手を取り合えるように
今回はコミック版書籍の制作加速のため(現在はマンガ家さんほぼ一人で作画している状態です)アシスタントさんや制作進行に役立つ部分へ、もし資金が得られましたら投入します。急ぐ理由は現在、動物や獣をモチーフにしたディズニー映画がヒットしており、機運が高まっているからです。やはり人間以外のキャラクターも活躍する世界になりつつあるのだと考えます。しかし現状、一人で200ページ近くのコミックを描くには、1年近くかかってしまいます。
次に、コミック書籍ができても存在を知っていただけなければ、まったく無意味です。どうか、みなさまのお力で応援をお願い致します!
(クラウドファンディング)該当ページ
「READYFOR」
https://readyfor.jp/projects/arumenoy
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有限会社イナズマ(創業16年)
【執筆(既刊57冊),ペーパークラフト,教育ソフト開発,大学講師業】
イナズマ取締役 博士(工学・近畿大学)
米村 貴裕
yonemura@inazuma7.jp
565-0824
大阪府吹田市山田西2-4-A1-408
TEL06-6878-1395
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企業情報
企業名 | 有限会社イナズマ |
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代表者名 | 米村貴裕 |
業種 | その他サービス |
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