ストアビジネスを展開するゲイトが、「ふるさとチョイス」普及への取り組みを開始～ふるさと納税の正しい理解・浸透と地方創生、地域振興の加速に貢献～

居酒屋くろきん・かざくら、リラクセーションサロンZABOUなど、東京都内を中心に20店舗を運営する、株式会社ゲイト(本社：東京都墨田区代表取締役CEO 五月女圭一、以下「ゲイト」）は、株式会社トラストバンク(所在地：東京都渋谷区、代表取締役：須永珠代、以下トラストバンク）が企画・運営する、ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」普及への取り組みを開始します。

ゲイトが運営する店舗は、年間20万人のビジネスパーソンに利用されており、顔が見える顧客を増やすことでマーケットを広げています。また、自ら各地域での農業、漁業に取り組みはじめており、顧客までの六次産業化を目指すとともに、各自治体・各事業者との連携をとりやすくする企業努力を行っています。

一方トラストバンクは地方創生・地域振興につながる、ふるさと納税の正しい理解を広め、実際に寄附申込みからクレジットカード決済が可能なウェブサイト「ふるさとチョイス」を企画・運営していますが、以前よりゲイトとトラストバンクは、リアルな場でふるさと納税の正しい理解と寄附サポートを受けることのできる実店舗「ふるさとチョイスCafé」の立ち上げをきっかけに業務提携し、「ふるさとチョイスCafé」を拠点にふるさと納税利用者を増加させることに取り組んでまいりました。

この度ゲイトが運営する各店舗にて、ふるさと納税パンフレットの設置をはじめ、自治体が懇親を図るシーンでの空間の提供や、「ふるさとチョイス」特別メニューの提供などを通じて、「ふるさとチョイス」利用者の増加に取り組むこととなりました。今後もゲイトは、「ふるさとチョイス」利用者増を通じて、地方創生・地域振興のスピードをさらに加速させることに貢献してまいります。