高橋みなみがAKB48グループ総監督の次に目指すもの電子雑誌「政経電論」第18号公開～次期代表最有力蓮舫議員の次期代表選直前インタビューも～

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誰でも無料で読める電子雑誌を発行する株式会社ブランジスタ（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：岩本恵了、証券コード：6176）は、9月12日（月）に政治・経済を武器にする“解説”メディア電子雑誌「政経電論」第18号（発行元：株式会社損得舎）を公開いたしました。

政治・経済を武器にする“解説”メディア

電子雑誌「政経電論」第18号

http://seikeidenron.jp/

電子雑誌「政経電論」第18号は、この4月にAKB48を卒業した高橋みなみさんが登場。著書『リーダー論』（講談社）に見られる彼女の新しいリーダー論と、歴代の経営者たちを知る尊徳編集長が意見を交わし、これからの時代に必要なリーダー像を見出します。

また特集は、支持を集められない野党がどうすれば良くなるのかを分析する「野党ニュージェネレーション」。9月15日の代表選に立候補している蓮舫議員をはじめとする、野党第一党の民進党議員にインタビューするほか、共産党、日本維新の会、社民党などが今後どう立ち回っていくべきかを探ります。

■巻頭インタビュー：佐藤尊徳が聞くあの人のホンネ

たかみなが、総監督の次に目指すもの新旧リーダー論

高橋みなみ（AKB48グループ初代総監督）×佐藤尊徳（「政経電論」編集長）

http://seikeidenron.jp/social/20160912_takahashi.html

2016年4月にAKB48を卒業し、組織を率いる立場ではなくなった高橋みなみさん。しかし、アーティストとしてファンを牽引するという意味では、新しいリーダー像を作っていかなければなりません。古いタイプのリーダーである尊徳編集長に、そんな“たかみな”はどう映るのでしょうか。新旧のリーダー論を交わし、これからの時代に必要なリーダー像を見出します。

■巻頭特集：どうすれば支持される？野党ニュージェネレーション

http://seikeidenron.jp/political/20160912_opposition.html

日本の国政は、複数政党の相互批判を前提とする議会制民主主義。しかし2016年現在、自民党の圧力は極めて強く、“野合”と揶揄される野党は、自公与党に対抗することがまったくできていません。野党第一党の民進党をはじめ、共産党や社民党、日本維新の会など、野党の“今”を明らかにし、自公与党に対抗できる次世代野党の可能性を探ります。

■「巨大になった安倍政権は昭和のにおいしかしない」

蓮舫議員に民進党の進むべき道を問う次期代表選直前インタビュー

http://seikeidenron.jp/political/20160912_opposition4.html

■レポート

民進党蓮舫新代表就任へ野党の救世主か、万年野党へ誘う堕天使か

http://seikeidenron.jp/political/20160912_minshin.html

日本市場を襲う超肉食系ファンド倫理なき空売りを糾弾せよ

http://seikeidenron.jp/economics/20160912_short-sale.html

■連載

グラビアアイドル岸明日香の挑戦あすぽん、政治オタクになる！

http://seikeidenron.jp/social/20160912_asupon.html

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