原宿に“山小屋”が出現!?店内でグランピング体験ができる自然派グリルバル『原宿Hutte(ヒュッテ)』がオープン!
原宿駅から歩いて3分、竹下通りの喧騒から離れた場所に、自然派グリルバル『原宿Hutte(ヒュッテ)』を開店。こだわりの自然派グリル料理を、キャンプやHutte(ドイツ語で山小屋)のような空間で堪能できる、新しいスタイルのグリルバル。
株式会社grin(本社:東京都目黒区、代表取締役:磯部 洋樹)は、原宿駅から歩いて3分、竹下通りの喧騒から離れた場所に、自然派グリルバル『原宿Hutte(ヒュッテ)』を開店いたしました。都会にいながら、まるでキャンプをしているような空間を味わっていただけます。
自然派グリルバル『原宿Hutte』: https://www.facebook.com/harajuku.hutte/
■自然派グリルバル『原宿Hutte』とは
『原宿Hutte』は、こだわりの自然派グリル料理を、キャンプやHutte(ドイツ語で山小屋)のような空間で堪能できる、新しいスタイルのグリルバルです。
「アウトドアブランドの聖地」ともいわれる原宿は、周辺に多くのアウトドアブランドのショップが点在しています。また代々木公園では、年間を通して様々なアウトドアイベントが開催され、多くのキャンパーや登山愛好家が集まる場所です。
加えて近年、全国各地において、大手ホテルチェーンや、地域活性化を目的にした企業・団体が、グランピング(ラグジュアリーなキャンプ)施設を展開するなど、キャンプに新たな価値が生まれつつあります。
その原宿において、唯一のHutte(山小屋)のような、キャンプ好き・登山好きが集まる暖かい場所を目指します。
■『原宿Hutte』のこだわりの料理と空間
<ダッチオーブンやスキレット鍋を使ったグリル料理>
フードメニューでは、キャンプ愛好家でも愛用者の多いダッチオーブンやスキレット鍋を使い、季節の野菜や国産牛のグリルを中心に提供します。もうひとつの看板メニューは、素材を店内でじっくりと燻製した「自家製の燻製」。特に「自家製の燻製ローストビーフ」は人気メニューとなっています。
ドリンクメニューにも、「山」がコンセプトの自然派ワインやイタリア産オーガニックソーダを取り揃え、キャンプ好き・登山好きの方に楽しんでいただけるような品揃えにこだわりました。
フードは、燻製タパスが500円~、ボトルワインは2,900円~と、日常使いできるようなリーズナブルな価格設定となっています。
<グランピング風の個室でキャンプ体験>
店内奥のタープで仕切られた空間は、まるでグランピングをしているような個室となっています。ゆったりしたソファー席とオーブンやランタンといったキャンプ用品に囲まれた空間は、早くも予約必須の人気席となっています。
<スタッフもお客様もキャンプ・登山好き>
キャンプや登山が好きなスタッフたちと、共通の趣味の話で盛り上がることも『原宿Hutte』の魅力のひとつですが、もちろん初心者の方や、まだ登山・キャンプ未体験の方も安心して来店いただけます。加えて、英語メニューや外国語が堪能なスタッフもいるため、訪日客にも対応可能です。
■今後の展開
原宿という立地を活かし、店内で様々なイベントを開催していく予定です。アウトドアブランドとのコラボレーションメニューの提供や、登山やキャンプ愛好家の交流会、安全登山や自然・環境を考える勉強会などを計画しています。
■店舗概要
店舗名 : 自然派グリルバル『原宿Hutte(ヒュッテ)』
住所 : 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-62-14-1F
営業時間: 18:00~24:00
定休日 : 火曜日
席数 : 店内32席、テラス席4席
オープン日:2016年8月31日
URL : https://www.facebook.com/harajuku.hutte/
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企業情報
企業名 | 株式会社grin |
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代表者名 | 磯部 洋樹 |
業種 | 外食・フードサービス |