サイクリストの遊び心がギュッと詰まった大人のテーラードジャケットブランド、「23C(ヴェンティトレ・チー)」がデビュー!
株式会社シュタイン(本社:東京都目黒区、代表取締役:米山博)は、2016年10月2日に行われた自転車のイベント「CYCLOG in 軽井沢」(主催:CYCLOG in 軽井沢実行委員会)にて大人のサイクリスト(自転車愛好家)に向けた、テーラードジャケットブランド「23C (ヴェンティトレ・チー)」を発表した。当ブランドの特徴である、「ストレッチバックパネル」のジャケットは、イベント参加者からも、「新しい着心地、自転車に乗っていない時でも自転車を楽しめそう」などの高評価を得た。今回発表されたジャケットは2017年春物として先行受注が2016年10月3日よりオフィシャルWEBサイトで受注開始される。今後はアパレル展示会他、様々な自転車イベントにも出展を計画し、その着心地をファッショニスタ×サイクリストへ向けブランド発信をしていく。
<ブランドコンセプト>
サイクリストの遊び心をギュッと詰めたテーラードジャケットブランド。異素材コンビを使用したオリジナルの「23Cストレッチバックパネル」を定番とし、スタイリッシュなシルエットと、今迄に無い運動時の抜群の着心地を実現させ、サイクリストのライフスタイルをより楽しめる物づくりを展開。
<ブランド名由来>
「23C」はロードバイクのタイヤ幅の規格名。ロードバイクで最も定番のタイヤ規格から引用。
<商品の特徴>
バックスタイルデザインに違素材コンビを使用し、
スタイリッシュなシルエットと運動時の抜群の着心地を両立。
● 23Cジャケットのシルエットは前後身頃にダーツを入れ、スタイリッシュなシルエットでありながら、バックスタイルにはテーラードジャケットの概念を覆す、アーチ型に切り返された「23Cストレッチバックパネル」を開発し、自転車に乗る際の運動機能とデザイン性が追求された一着に仕上がった。
「23C(ヴェンティトレ・チー)」は今後この切り返しをブランドの特徴に、ジャケットに拘った物づくりでシーズン展開していく。
● フロント胸ポケットと衿裏に、リフレクター(反射板)を採用し、自転車に乗る実用性もデザインとして取り入れている。
● 自転車のギアパーツをモチーフにした、マットシルバーのオリジナルボタンを採用。
●23Cというロードバイクのタイヤ幅の規格(23mm)サイズをジャケットの様々な部分に取り入れた。
□ フロントボタンサイズ=23mm
□ 胸ポケットリフレクター幅=23mm
□ ブランドネーム幅=23mm
●小売価格:¥39,000(税別)●カラー2色:ブラック/グレー ●サイズ:S, M, L
23C(ヴェンティトレ・チー) ブランドwebサイト
◆ 株式会社シュタインについて
設立は2010年、オリジナルブランド「ROCHEL」「DRESSTIC」を展開しこの度「23C (ヴェンティトレ・チー)」を発表いたしました。
所在地:東京都目黒区三田1-11-11 プライムーバン恵比寿202
代表者:代表取締役 米山博
事業内容:オリジナルブランド運営事業 アパレル企画・製造・卸
TEL:03-5725-8859 (土・日・祝日、および年末年始は除く)
Mail:info@rochel.jp
※本プレスリリースに記載されている内容は発表時点の情報です。予告なしに内容が変更となる場合もあります。あらかじめご了承ください。
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企業情報
企業名 | 株式会社シュタイン |
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代表者名 | 米山博 |
業種 | ファッション・ビューティー |