漢方で認知症にアプローチ! “うっかり”“物忘れ”の漢方ドリンク『聡明の雫』が10月1日、顆粒になって新発売。今なら3日分の無料サンプルをプレゼント
西日本を中心に漢方相談薬局を手掛ける漢方みず堂は、中国伝統医学の最高峰・上海中医薬大学の研究者が中心となって2015年に開発した、植物だけを用いた頭をすっきりさせる健康ドリンク『聡明の雫』を顆粒化し、10月1日に新発売します。
「話すことから始める漢方」をコンセプトに、西日本を中心として漢方相談薬局を手掛ける株式会社漢方みず堂(所在地:佐賀県佐賀市、代表取締役社長:河端孝幸)は、頭をスッキリさせる健康飲料『聡明の雫』を顆粒化した商品を10月1日、新発売。同時に3日分無料サンプルの申し込みを開始します。
▼漢方みず堂オンラインショップ【聡明の雫】
http://www.mizdo-online.com/shopbrand/ct5/
■増加する認知症患者に一石を投じる漢方薬
2015年4月に発売された『聡明の雫』は、中国伝統医学の最高峰、上海中医薬大学の研究者が中心となって開発した、頭がスッキリする健康飲料です。
2015年1月に発表された厚生労働省の研究結果によると、2025年には全国の認知症患者数が700万人を超え、5人に1人が認知症の時代になると予想されています。
こうした背景から、『聡明の雫』では“物忘れ”や徘徊など頭を元気にする生薬を加えた12種類の植物エキスを厳選して配合しました。
高齢者の「いつまでも聡明でいたい」という意欲をサポートし、前向きな人生へと導きます。
■ “うっかり”や“物忘れ”のための『聡明の雫』
漢方の観点から認知症を捉えると、下記の4つの症状「風(ふう)」「腎虚(じんきょ)」「お血(おけつ)」「痰湿(たんしつ)」に分類されます。
【風】風が吹くと木の葉が揺れるように、体中で風が吹き、ふらつきやめまい、うわごとを言ったり、恐怖観念がでたりという症状
【腎虚】いわゆる老化で、物忘れや名前を忘れる、やろうとしていたことを忘れる等の症状
【お血】血流が悪くなることでおきる症状
【痰湿】体の中でドロッとしたものが熱せられて起こる症状で、イライラ、驚きやすい、口が粘る、脳の異常興奮、悪心・嘔吐などの症状
これまでも「風」「腎虚」「お血」「痰湿」それぞれに有効な漢方薬はありましたが、全てを網羅し、さらに醒脳作用(脳の壊れた細胞や欠けた細胞をもとに戻す作用)があるものを配合したものはありませんでした。
『聡明の雫』では、4つの症状のそれぞれの原因を改善するとともに、醒脳作用のある菖蒲や蓮子心等を加えた12種類の生薬だけをブレンド。少しでも長く健康に生活したいと願う高齢者の方をサポートします。
■使用者からの声に応えて新たに“顆粒”タイプを発売
2015年4月の発売以来、『聡明の雫』をご使用頂いた半数以上の方が1か月以内に何らかの変化を実感(※1)しており、多くの喜びの声が寄せられてきました。
こうした中、持ち運びや保管面でより簡単な顆粒タイプが欲しいとの要望が多く聞かれるようになったことから、今回の商品リニューアルにいたりました。1日1~6包を水または白湯で飲んでいただくもので、外出する際に鞄に入れて持ち歩くのにも便利になりました。
顆粒タイプへのリニューアルで、価格も3分の2に引き下げました。価格面でもより多くの方にお飲みいただける商品に生まれ変わりました。
※1 自社調べ、実際に使用された方の感想です。
■商品概要
<商品名>
聡明の雫
<販売価格>
6,480円(税込)
<販売場所>
漢方みず堂オンラインショップURL:
http://www.mizdo-online.com/shopbrand/ct5/
※利用者の方には毎月脳トレなどを無料配布(予定)
※会員登録して頂いた方には、3日分無料サンプルの申し込みも開始
【株式会社漢方みず堂について】
本社:〒840-0054佐賀市水ケ江1丁目1番11号
代表者:河端孝幸
設立:2010年2月
電話番号:0952-20-8886
事業内容:
漢方相談薬局の運営
オリジナル商品の開発・販売
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企業情報
企業名 | 株式会社漢方みず堂 |
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代表者名 | 河端 孝幸 |
業種 | 医療・健康 |