無添加や有機の厳選した食材を使用した安心できるおやつを全国に届ける移動販売カフェを始めます!

先日参加した創業塾で、このビジネスプランが銅賞を受賞しました。おやつとして食品添加物やアレルギーを心配せずに食べれる食品を全国に届けたい。安全な食を届ける、旅する移動カフェを始めます!

絵本と安心おやつを広めるための旅する移動カフェ・はれカフェ(所在地:愛知県豊橋市、代表:福士真由美)は、20116年9月30日よりクラウドファンディングサービス「READYFOR」にて、旅する移動カフェのプロジェクトを開始しました。

 

「身体に優しいおやつを販売する移動カフェを始めたい!」

https://readyfor.jp/projects/tabisurucafe

 

​一昨年の秋、母が高血圧で体調を崩し亡くなったことから私は食と健康について考えるようになり、ファスティングマイスターという、健康や美容、食育のスペシャリストとしての資格を取得しました。私たちが口にしている食べ物全てが、必ずしも安全だというわけではないということを知り、以来、食の安全について真剣に考え、向き合っています。

 

13年間小学校の先生を経験し、たくさんの子どもたちと関わって きました。小さな甥っ子もいて、普段小さな子供たちが口にするも のに添加物がたくさん含まれていることが気になっていました。ママ達も気を使ってはいるのですが、ある調査では、それでも与えてしまっているという母親は42%もいました。 食品添加物のない食事は、値段や売っている場所など、なかなか手が届きにくいというのもあります。

 

身近に食品添加物の少ない食品を売っている場所があれば、少しでも状況は変わるのではないか。

そんな思いから、全国を回りながら、食品添加物やアレルギーの心配の少ない食品を販売する移動カフェをできないかと思い立ちました。

 

一口3,000円から支援を受け付けており、無添加の種子島安納芋や卵・牛乳・小麦粉を使用していないスイーツなどのリターンを手に入れることができます。本プロジェクトは10月31日23時〆切であり、目標金額の50万円に達した場合のみ、プロジェクトが成立となります。

 

【クラウドファンディングとは】

 

インターネット上で個人や団体、株式会社などがプロジェクトを提案し、不特定多数の方からお金を集める仕組み。2000年代初頭から、欧米を中心に企業・団体・アーティストなどが利用したことで広まり、日本では震災後に活発化。被災地支援や医療問題、製造存続の危機に瀕した製品の継続、海外に渡航し夢を実現したい人に至るまで、あらゆる企画が「共感」によって資金を集め、企画を実現させています。

 

 

【今後の展望】

 

私が勉強してきた、正しい「食」の知識を伝え、安心して食べることのできるおやつを広めるため、全国を旅する移動カフェを始めます!道の駅やイベントなどで出店し、絵本を読み聞かせタイムで「心」を豊かに、安心おやつ「食」の知識をママとお子さんに伝えていく予定です。

 

無添加の安全おやつとして、種子島安納芋の焼き芋を販売し、卵・牛乳・白砂糖を使わないアレルギー対応のナチュラルマクロビおやつ、有機栽培コーヒーやりんごジュースなど、食の安全を考え、安心して選べるものを販売します!

 

お子様のおやつに最適な、無添加で、農薬や防腐剤・添加物の検出テストをパスした安納芋の焼き芋を焼くための機材の購入資金をご支援いただきたいと考えています。

 

「身体に優しいおやつを販売する移動カフェを始めたい!」

https://readyfor.jp/projects/tabisurucafe

 

 

【はれカフェについて】

 

本社:〒440-0085 愛知県豊橋市下地町2丁目3番地

代表者:代表 福士 真由美

設立:2016年10月1日

Tel:080-8250-9507

Mail:fukumayu0425@icloud.com

事業内容:絵本と安心おやつで全国の子どもたちに笑顔を届ける

     旅する移動カフェ



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企業情報

企業名 はれカフェ
代表者名 福士真由美
業種 外食・フードサービス

コラム

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