機能性とデザイン性の融合を追求したステーショナリーブランド「kleid」から、2017年版『String-tie diary』が10月上旬に発売されました。

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この度、新日本カレンダーが展開するステーショナリーブランド「kleid」シリーズから2017年版のダイアリー『String-tie diary』（12月始まり）を2016年10月上旬より発売しました。当商品は、独特のデザインと上質な仕立てが特徴の「String-tie notebook」から生まれたダイアリーです。今年は、昨年販売した[Monthly]タイプ（全4柄）に加え、新たに[Weekly]タイプ（全4柄）を展開します。[Monthly]タイプは、2mm方眼やフールス紙など、kleidらしい特徴を備えた、ダイアリー14枚+ノート80枚からなるマンスリーダイアリーです。[Weekly]タイプは、2mm方眼の書き味を最大限に活かした「週間レフト型」を採用。表紙の丸留部分には栃木レザーを使用するなど、使い込む程に愛着の湧く、書くことに拘った本格ダイアリーです。

新日本カレンダー株式会社（本社：大阪市東成区、代表取締役社長：宮﨑安弘）は、1922年創業のカレンダーメーカーです。この度、新日本カレンダーが展開するステーショナリーブランド「kleid」シリーズから『String-tie diary』（12月始まり）を2016年10月上旬より発売しました。

『String-tie diary』は、独特のデザインと上質な仕立てが特徴の「String-tie notebook」から生まれたダイアリーです。今年は、昨年販売した[Monthly]タイプ（全4柄）に加え、新たに[Weekly]タイプ（全4柄）を展開します。

※写真は[Weekly]タイプです。

[Monthly]タイプは、「String-tie notebook」の特徴である2mm方眼、フールス紙などの要素はそのままに、ダイアリー機能を必要最小限に集約。ダイアリー14枚+ノート80枚からなる、ノートとしてのスタイルに拘ったマンスリーダイアリーです。

[Weekly]タイプは、マンスリースケジュールに加えて、2mm方眼の書き味を最大限に活かした「週間レフト型」を採用。筆記用紙であるフールス紙は表紙に合わせたホワイトとクリームから選択可能で、表紙の丸留部分には栃木レザーを使用するなど、使い込む程に愛着の湧く、書くことに拘った本格ダイアリーです。

『String-tie diary』で採用している「フールス紙」とは、滑らかな書き味、インクの吸収性の良さなど筆記適正に優れた国内最高級の筆記用紙です。万年筆との相性も良く、高級紙ならではのレイド（簀目）とウォーターマーク（透かし）が入っています。

■kleidとは―

「kleid」とはドイツ語で「服」、「ドレス」の意味。テクニカルな機能性とファッションデザインの融合を追求したステーショナリーブランドです。ファッションカルチャーを独自の解釈で消化し、従来の文具の概念に捉われないビジュアルと、2mm方眼に象徴される高い機能性を実現。それらをデザインのベースとして、「kleid」は新しいスタンダードとなるモノづくりを目指し、洗練されたライフスタイルを提案します。

■商品概要―

商品名：String-tie diary[Monthly]（12月始まり）

　No.8820　British Stripe Navy/Burgundy　／　No.8821　British Stripe Burgundy/Navy

　No.8822　Woodland/Olive Drab　／　No.8823　Black/Leopard

仕　様：170×155mm、ダイアリー14枚+ノート80枚、ポケット付

　　　　マンスリースケジュール（2016.12～2017.12）

　　　　2017年間カレンダー

　　　　ノート80枚（2mm方眼）

価　格： 1,500円（税抜）

商品名：String-tie diary[Weekly]（12月始まり）

　No.8957　Red　／　No.8958　Olive Drab

　No.8959　Navy　／　No.8960　Gray