11月5日の「いいりんごの日」は『りんご風呂』で癒されよう!!りんごの名産地としての茨城の魅力を再発見!!

　いちの湯水戸店(茨城県水戸市)では、11月5日(土)の「いいりんごの日」に、湯船にりんごを浮かべる『りんご風呂』を開催致します。

　11月5日の「いいりんごの日」は「いい(11)りんご(5)」の語呂合わせから、2001年に青森県によって制定されました。

　いちの湯水戸店では、この「いいりんごの日」をお祝いするため、露天風呂にて『りんご風呂』を開催致します。湯船に浮かべるりんごには、茨城県のりんごの主産地である大子町のりんごを使用し、りんごの名産地としての茨城県の魅力を発信していけたらと考えております。

　茨城県では、今から70年ほど前に、県北西部に位置する大子町に初めてのりんごの木が植えられたそうです。現在、県全体で約117ヘクタール栽培されており、主産地の大子町の他、日立市、常陸大宮市、水戸市、笠間市、石岡市、常陸太田市、城里町などでも栽培されています。(いばらき食と農のポータルサイト「茨城をたべよう」より。)

　りんごにはビタミンC、セラミド、ミネラル、ポリフェノールなど、健康効果に優れた成分が含まれており、りんご風呂にすることによって、疲労回復、冷え性の予防や改善、美肌効果など、女性にうれしい効果があるといわれています。また、りんごの甘い香りが心身をリラックスさせます。

　是非一人でも多くの方に当店の『りんご風呂』を知っていただき、癒しのひとときをお過ごしいただくとともに、茨城県の魅力を再発見するきっかけとなればと思い、この度リリース致しました。宜しくお取り計らいのほど、お願いいたします。