11月9日は「タピオカの日」 EMIAL(エミアル)主催のタピオカダンスコンテストで盛り上がった横浜
「タピオカの日」制定2周年を記念して安曇野食品工房食品工房が展開するブランドEMIAL(エミアル)が、菊地亜美さんらを迎えてタピオカダンスコンテストを11/6に横浜みなとみらいで開催した。各チームのオリジナル【タピオカダンス】とタピオカミルクティーの無料配布に会場は大いに賑わった。
安曇野食品工房株式会社(本部・東京都中央区築地、社長・美野卓司)が展開するブランドEMIAL(エミアル)は、11月9日(水)の「タピオカの日」制定2周年を記念した『タピオカダンスコンテスト』を、クイーンズスクエア横浜クイーンズパークにて11月6日(日)に開催。
当日はタレントの菊地亜美さん、日本を代表する振付師WANERさんとMIHOBROWNさん、社長の美野卓司を審査員に迎えて、一次審査を通過したキッズ部門、一般部門24組が優勝をかけて熱く競いました。審査には一般的なまた、会場にはMCのジョー横溝さん、カップに吸い残されちゃった生い立ちを持つタピオカの妖精「タピまる」とタピオカガールも駆けつけ、EMIALのタピオカミルクティーをPRしました。
コンテスト出場者が課題曲に合わせて振付けを考えた、オリジナルのタピオカダンスは個性豊かで、タピオカをイメージしたボールを使ったり、ストローが飛び出したりと審査員や観客の目を大いに楽しませました。各部門の優勝チームには賞金10万円、EMIAL賞(特別賞)には商品詰め合わせセットが贈呈されました。
≪審査基準≫
①ダンスの技術と構成 ②独創性(オリジナリティ) ③調和性(チームワーク)
④タピオカらしさ(タピオカのはずむような弾力食感や飲んだときの楽しさが表現できているか)
⑤EMIALらしさ(EMIAL=笑みある。笑顔あふれる楽しいダンスか)
今回の課題曲はアップテンポで変化が多く、タピオカをイメージするビヨーンビヨーンという効果音を取り入れたオリジナル曲。数多くのトップアーティストの作品を手掛けてきた大物音楽プロデューサー与田春生さんがプロデュースし、キッズからバリバリのダンスマニアまで踊りこめる曲となりました。
また、コンテスト当日はチルドカップ入り紅茶飲料売れ筋No.1商品である「TAPIOCA TIME(タピオカタイム)タピオカミルクティー」3000本をタピオカガールが無料配布し、盛況のうちに終了しました。
※当日の様子とコンテストの結果は11月9日にブランドサイト(http://www.azuminofood.jp/B_tapioca/)にて速報レポートを紹介し、12月1日はより充実した内容に更新予定。
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企業情報
企業名 | 安曇野食品工房株式会社 |
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代表者名 | 美野卓司 |
業種 | 食品関連 |