「介護で家族に迷惑かけたくない」老後を楽しむ高齢者を増やす挑戦!
株式会社HBCフナト(東京都渋谷区、代表 中山 清美)は、高齢者世帯のうち68.7%が「老老介護」であり、老老介護の主な原因が「脳機能からくる病気」である現状に歯止めをかける対策として、脳機能を守り、維持・向上させるサプリメントを開発し、自分らしく元気な老後を楽しめる夫婦を応援する。
内閣府がまとめた調査「 平成27年版高齢社会白書 3.高齢者の健康・福祉」によると、介護が必要な65歳以上の高齢者がいる世帯のうち、介護する人も65歳以上である「老老介護」世帯の割合が68.7%に達した。介護が必要になった原因の多くは「脳卒中」「認知症」といった脳機能からくる病気。次いで「高齢による衰え」となっている。
このような現状に対してHBCフナトは「脳卒中や認知症になる前に、脳を守ることが大切。夫婦どちらが倒れても、老老介護の問題は起こる。夫婦そろって脳を守ることが出来れば一緒に老後を楽しむことが出来る」と考える。脳機能の衰えの原因は、記憶と関係している神経伝達物質「アセチルコリン」の不足。しかし、加齢とともに脳細胞は減少・破壊が進んでしまい脳が衰えてしまう。
では、「アセチルコリン」の生成を行うにはどうしたらいいのだろうか。アセチルコリンは、「レシチン」という物質から生まれており、人間の脳内物質は約30%が「レシチン」から構成されている。レシチンの補給でアセチルコリンの生成が促進し、認知症の予防や脳機能を維持・向上できるとされている。脳を守るためには「レシチンが必須」といえるだろう。
レシチンの摂取の仕方は、普段の食事から補うことができる。レシチンの含有食品はマヨネーズやチョコレート、特に多く含まれているのは大豆製品。しかし食事からの摂取量を増やすことでコレステロールの摂取量も増えてしまうため、サプリメントで補給することがより効率的な摂取の仕方と言える。
HBCフナトはレシチン摂取の効率的なサプリメントを開発。レシチンを「K・リゾレシチン」という、より吸収しやすいよう低分子化し、さらに各種栄養素を加え、独自の技術により体内吸収されやすい形にして「アルファベスト」というサプリメントにした。「アルファベスト」はグミ状のためよく噛む必要があり、摂取しながら脳を刺激することが出来る。ゼリーや液状タイプも用意されているので、噛む力が弱い方も摂取することができる。
「K・リゾレシチンを通じて一組でも多くの夫婦が老老介護に悩まず、楽しい老後を過ごせる取り組みをしていきたい」
HBCフナトの挑戦ははじまったばかりだ。
【会社概要】
社名:株式会社HBCフナト
住所;〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目21-6 プラザF1 7F
電話番号:0120-223-012
会社ホームページ:http://hbcfunato.jp/
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企業情報
企業名 | リタマーケティング株式会社 |
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代表者名 | 笠島万紀夫 |
業種 | ビジネス・人事サービス |
コラム
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