人工知能開発のジェニオ、学術研究者と人工知能開発者のマッチングサービス ”AI-Xプロジェクト”を開始 株式会社ジェニオ
人工知能開発のジェニオは、学術研究を人工知能技術で飛躍させる事をコア価値に、人工知能開発者とのマッチングサービス”AI-Xプロジェクト”を開始しました。自然言語処理、機械学習(Amazon Machine Learning等)、ディープラーニング(Google TensorFlow等)に対応し、経験あふれる開発者が学術研究者・研究機関に最も適した最新技術を提案し、開発ロードマップを引きコーディングと実装までお手伝いします。
人工知能開発のジェニオ、
学術研究者と人工知能開発者のマッチングサービス “AI-Xプロジェクト”を開始
株式会社ジェニオ(代表取締役:石井大輔、以下「ジェニオ」)は、学術研究者と人工知能開発者のマッチングサービス “AI-X プロジェクト”を開始しました。
小売・広告・金融を中心に、2015年5兆円から、2030年に87兆円(15年間で17倍)となる急速に伸びる人工知能関連市場。
自然言語処理、機械学習(Amazon Machine Learning等)、ディープラーニング(Google TensorFlow等)などの近年の発展はめざましく、人工知能で学術研究を飛躍させたいと思われている学術研究者の要望も大きな増加傾向の一つです。
既に、人工知能を用いた医療分野の研究として、脳のCTスキャン画像解析から脳腫瘍を見つけるという事例もあります。参考:https://medium.com/ai-business/ai-for-medical-454633ccf391#.ka4qpf5ot
他方で、高度な開発技術が必要になるため、圧倒的な開発者不足が問題となっております。Team AIではオンライン・オフラインのマーケティング活動でリクルーティングした、経験ある人工知能開発者を囲い込む事に成功しました。Team AIでは大学院で数理理論を研究していたハイクラスから、人工知能を自分で学習しているバックエンドエンジニアまで幅広く取り揃えました。
Team AIでは知見を活かし、データベースを元に学術研究者に最適な人工知能開発者をマッチングさせます。Web業界で言うクラウドワークスの様なサービスで、簡単に面談をセットすることができ、安心できる透明性の高い見積もりを出すことができます。
人工知能技術を用いて学術研究に新たなアプローチや解析精度の向上を図り、開発者に儲けていただきながら学術研究の発展につながることを目指します。
Webサイト:http://www.team-ai.com/academia
自社ブログ:https://medium.com/ai-business
【株式会社ジェニオについて】
本社:〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町 34-5
代表者:代表取締役 石井 大輔
TEL:080-6306-2223
MAIL: dai@jenio.co
代表略歴:
(株)ジェニオ 代表取締役 石井大輔
京都大学総合人間学部(数学専攻)卒業
伊藤忠商事(株) ロンドンとミラノに駐在
CUUSOO.com 事業部長
BUYMA.com 海外事業開発(米国・欧州担当)
シリコンバレーのアクセレレーターOneTraction卒業
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企業情報
企業名 | 株式会社ジェニオ |
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代表者名 | 石井 大輔 |
業種 | ビジネス・人事サービス |