イマドキ10代が選ぶ！『2016年イチオシのクリスマスソング』TOP10発表〜back numberの”クリスマスソング”がダントツ1位！クリスマスの新定番に~

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街中がイルミネーションで彩られ、冬の一大イベントであるクリスマスが近づいてきました。そこで、音楽SNSアプリ「nana」を提供する株式会社nana music（所在地：東京都渋谷区、代表取締役社長：文原明臣）は、nanaユーザー1000名(※)を対象に「2016年イチオシのクリスマスソング」についてアンケート調査を実施しました。(※)有効回答数：736名

(※)有効回答数：736名

《イマドキ10代が選ぶ！2016年イチオシのクリスマスソング TOP10》

1位：クリスマスソング / back number （30.6%）

2位：ジングルベル / ジェームズ・ピアポント（4.9%）

3位：Last Christmas / Wham! （3.0%）

4位：クリスマス？なにそれ美味しいの？ / ヒャダイン（2.8%）

5位：All I Want for Christmas Is You / マライア・キャリー（2.1%）

6位：好き！雪！本気マジック / Mitchie M feat.初音ミク（1.6%）

7位：メリークリスマス / 二宮和也（1.5%）

8位：Snow halation / μ's（1.4%）

9位：ベリーメリークリスマス / 天月（1.2%）

10位：snow song show / DECO*27 feat.初音ミク（1.1%）

定番ソングを抑え、back numberの「クリスマスソング」が堂々の1位に！

◆1位：クリスマスソング / back number

ランキング1位は、2015年11月にリリースされたback numberの「クリスマスソング」です。この曲は、昨年放送されたフジテレビ系月曜9時ドラマ「5→9～私に恋したお坊さん～」の主題歌となり、10代を中心に爆発的なヒットとなりました。SNS上でも、この曲を歌唱したnanaの投稿や、この曲の歌詞をテーマにしたカップル動画等の投稿が数多く見受けられ、ソーシャルメディアを通じて10代の若者に浸透したようです。「切ない歌詞に泣きそうになる」「まっすぐな気持ちに感動した」といったコメントと共に、圧倒的な支持を集めてダントツ首位でのランクインとなりました。

nanaでの投稿サウンド：

http://nana-music.com/sounds/020c093d/

◆2位：ジングルベル / ジェームズ・ピアポント

第2位にランクインしたのは、定番中の定番「ジングルベル」です。この楽曲は1857年に作曲され、クリスマスの時期には世界中で歌われています。日本国内でも数多くの著名アーティストがこの曲をカバーしている他、最近では、動画投稿サービスで人気の投稿者がジングルベルをアレンジした動画を公開するなど、誰もが知る名曲として世代を越えて親しまれています。

nanaでの投稿サウンド：

http://nana-music.com/sounds/02058960/

◆3位：Last Christmas / Wham!

第3位はWham!の「Last Christmas」です。この曲は失恋をテーマとしたクリスマスソングで、1984年にリリースされました。この曲も、数多くのアーティストにカバーされており、クリスマスの時期になると必ず耳にする定番曲として、世界中で親しまれています。

nanaでの投稿サウンド：

http://nana-music.com/sounds/02106b26/

今回、「ジングルベル」や「Last Christmas」といった誰もが知る定番曲を抑えて、back numberの「クリスマスソング」が圧倒的な支持と共に1位となり、クリスマスシーズンの新定番として10代に親しまれていることがわかりました。

その他、初音ミクや二宮和也といった、若者に人気のボーカロイドやJ-POP楽曲も多数ランクインしており、新しいクリスマスの定番曲が続々と生まれているようです。

《調査概要》

・実施期間：2016年11月16日（水）～2016年11月17日（木）

・対象：nanaユーザー1000名（有効回答数736名）

・調査手法：インターネット調査