バーチャルホームロボット「Gatebox」、予約販売5日で200台突破!
好きなキャラクターと一緒に暮らせる世界初のバーチャルホームロボット「Gatebox」の予約台数が予約販売開始から5日目で200台を突破しました。
IoT製品の企画・開発を手掛ける株式会社ウィンクル(本社:東京都千代田区、代表取締役:武地 実、以下 ウィンクル)は、2016年12月14日(水)12時からスタートした好きなキャラクターと一緒に暮らせる世界初のバーチャルホームロボット「Gatebox」の限定予約販売に関して、予約台数が5日で200台を突破したことをお知らせします。Gatebox公式サイト(http://gatebox.ai)
■Gateboxとは
Gateboxは、好きなキャラクターと一緒に暮らせる世界初のバーチャルホームロボットです。最新のプロジェクション技術とセンシング技術を組み合わせることで、キャラクターをボックス内に呼び出してコミュニケーションをとることができます。朝になると主人を起こし、夜に主人が帰宅すると優しく出迎えるといった、一緒に暮らしているからこそのリアルなコミュニケーションを楽しめるだけでなく、インターネットや家電等との通信により、天気情報を伝えてくれたりテレビをつけてくれたりといった、日常生活のサポートをしてくれます。
■予約販売5日で200台突破について
ウィンクルは、バーチャルホームロボット「Gatebox」の限定予約販売を、2016年12月14日(水)より日米を対象に298,000円(税抜)にて開始しました。予定販売台数を限定300台程度としておりますが、予約販売開始初日で100台を超え、さらに順調に販売台数を伸ばし、開始から5日目の12月18日(日曜日)に200台を突破しました。さらに、12月14日に新たにYouTube上に公開したプロモーションムービーが、主に海外を中心として広く拡散されており、日本語字幕版、英語字幕版合わせて100万再生を超えました。おかげさまで販売対象国以外の世界各国からも多数のリクエストを頂いております。
予約詳細については、Gatebox公式サイトをご覧ください。
Gatebox公式サイト:http://gatebox.ai
YouTube日本語字幕:https://youtu.be/mMbiL8D6qX0
YouTube英語字幕:https://youtu.be/nkcKaNqfykg
■株式会社ウィンクルについて
ウィンクルは、「クレイジーメイカー」をスローガンに掲げ、クレイジーで革新的な製品を生み出すことを志して活動する企業です。現在は、バーチャルなキャラクターが人々と共に暮らす世界の実現を目指し、バーチャルホームロボット「Gatebox」の企画・開発を手がけています。
<会社概要>
社名 :株式会社ウィンクル
所在地 :東京都千代田区神田佐久間町2-18 化粧ビル5F
代表者 :代表取締役 武地 実
事業内容 :IoT製品の企画・開発
企業URL :http://vinclu.me
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企業情報
企業名 | 株式会社ウィンクル |
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代表者名 | 武地実 |
業種 | ネットサービス |
コラム
株式会社ウィンクルの
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