リビングくらしHOW研究所が、ミセスの「祝日と3連休」についてのアンケートを発表
リビングくらしHOW研究所(リビング新聞グループ)では、主婦を対象とした女性への「祝日と3連休」についてアンケート調査を実施した。専業主婦とワーキングミセスによる「祝日」や「3連休」についての意識の差などをレポートする。
<プレスリリース>報道機関各位
2007年9月19日
リビングくらしHOW研究所
http://www.kurashihow.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〜ミセスの「祝日と3連休」についての意識アンケート〜
今年の3連休、専業主婦の4人に1人は「多すぎる」
もし祝日が増えるなら「週の中日に」33.5%
◆3連休と普通の土日、「楽しみな程度は変わらない」専業主婦が約4割
◆フルタイム勤務ミセス…75.2%が「祝日が土曜に重なったら振替休日に」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
主婦を対象としたフリーペーパー「リビング新聞」を発行する株式会社サンケイ
リビング新聞社のグループ企業である「リビングくらしHOW研究所」(本社:
東京都千代田区、代表者:菊野 善衛)は、ミセスを主なユーザーとするウェブ
サイト「えるこみ」で、ミセスの祝日と3連休の意識を探るアンケート調査を実
施。専業主婦と働く主婦の間にある、微妙な「祝日と連休に対する気持ちの差」
をまとめた。
【結果サマリー】--------------------------------------------------------
◆いざ「3連休」・・・盛り上がらない専業主婦、楽しみなワーキングミセス
3連休が通常の土日と比べて「楽しみなことが多い」人は、フルタイムワーキン
グミセスの56.4%に対し、専業主婦は33.2%。「普段の土日と変わらないことが
多い」が41.1%、「むしろうれしくないことが多い」が17.8%。
◆1年間に「3連休・4連休」が10回。専業主婦は「これで十分」が多数派
今年の3連休・4連休は年間10回。この回数を「もっと多くてもよい」と答えた
のは、フルタイムワーキングミセスだと47.0%と半数近いのに対し、専業主婦は
23.8%。専業主婦は「ちょうどよいと思う」33.1%、「多すぎると思う」26.1%
で、約6割が3・4連休がこれ以上増えることを望んでいない。
◆もし「祝日」が増えるなら、「日を固定で」「週の中日に」「6月に」がいい
・「祝日」が増えた方がいいと考える専業主婦は34.0%。フルタイムワーキング
ミセスは60.2%
・ただし、どちらも「祝日は主に日が固定されている方がよい」と考える人が多
数
・また、次に祝日が増えるとしたら「もっと週の中日に増えてほしい」人が多い
・次に祝日が増えるとしたら「6月」を希望する人が約5割と突出した結果に
◆祝日が土曜に重なったら・・・「振替休日」を、ミセスの5割以上が希望
ワーキングミセスは7割以上が望む
祝日が土曜に重なった場合への希望を聞いたところ、専業主婦でも55.2%が「土
曜は多くの人が休みなので、振替休日にする方がよい」と回答。
フルタイムワーキングミセスでは75.2%が「振替休日」を希望していた。
詳しくは、添付のPDFもしくは「くらしHOW」ウェブサイトでご覧いただけます。
http://www.kurashihow.co.jp/modules/news2/index.php?page=article&storyid=40
【調査データ概要】
調査方法 : サンケイリビング新聞が運営する女性を向けウェブサイト『えるこみ』のユーザーを対象としたWEBアンケート
調査期間 : 2007年8月30日〜9月2日(4日間)
回答者: 1035人(既婚女性)
調査・集計・分析 : リビングくらしHOW研究所
【リビング新聞について】 http://tokyoliving.jp/
主婦をターゲットとする生活情報紙。地域に密着した情報を満載し、読者の生の
声と、彼女たちが収集した情報を中心に作られています。
発行日・配布日: 毎週土曜日付 木・金曜日配布
発行部数: 仙台から鹿児島まで全国60エリアで、毎週約905万部を発行
【えるこみについて】 http://www.lcomi.ne.jp
リビング新聞読者を主とするミセスのための生活情報サイト。ミセスのブロガー
による身近な情報の発信から、リビング新聞編集部による最新情報まで幅広く紹
介しています。
PV(月間) 400万PV
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【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社リビングくらしHOW研究所 担当/藤田
info@kurashihow.co.jp
TEL: 03-5216-9420
2007年9月19日
リビングくらしHOW研究所
http://www.kurashihow.co.jp
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〜ミセスの「祝日と3連休」についての意識アンケート〜
今年の3連休、専業主婦の4人に1人は「多すぎる」
もし祝日が増えるなら「週の中日に」33.5%
◆3連休と普通の土日、「楽しみな程度は変わらない」専業主婦が約4割
◆フルタイム勤務ミセス…75.2%が「祝日が土曜に重なったら振替休日に」
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主婦を対象としたフリーペーパー「リビング新聞」を発行する株式会社サンケイ
リビング新聞社のグループ企業である「リビングくらしHOW研究所」(本社:
東京都千代田区、代表者:菊野 善衛)は、ミセスを主なユーザーとするウェブ
サイト「えるこみ」で、ミセスの祝日と3連休の意識を探るアンケート調査を実
施。専業主婦と働く主婦の間にある、微妙な「祝日と連休に対する気持ちの差」
をまとめた。
【結果サマリー】--------------------------------------------------------
◆いざ「3連休」・・・盛り上がらない専業主婦、楽しみなワーキングミセス
3連休が通常の土日と比べて「楽しみなことが多い」人は、フルタイムワーキン
グミセスの56.4%に対し、専業主婦は33.2%。「普段の土日と変わらないことが
多い」が41.1%、「むしろうれしくないことが多い」が17.8%。
◆1年間に「3連休・4連休」が10回。専業主婦は「これで十分」が多数派
今年の3連休・4連休は年間10回。この回数を「もっと多くてもよい」と答えた
のは、フルタイムワーキングミセスだと47.0%と半数近いのに対し、専業主婦は
23.8%。専業主婦は「ちょうどよいと思う」33.1%、「多すぎると思う」26.1%
で、約6割が3・4連休がこれ以上増えることを望んでいない。
◆もし「祝日」が増えるなら、「日を固定で」「週の中日に」「6月に」がいい
・「祝日」が増えた方がいいと考える専業主婦は34.0%。フルタイムワーキング
ミセスは60.2%
・ただし、どちらも「祝日は主に日が固定されている方がよい」と考える人が多
数
・また、次に祝日が増えるとしたら「もっと週の中日に増えてほしい」人が多い
・次に祝日が増えるとしたら「6月」を希望する人が約5割と突出した結果に
◆祝日が土曜に重なったら・・・「振替休日」を、ミセスの5割以上が希望
ワーキングミセスは7割以上が望む
祝日が土曜に重なった場合への希望を聞いたところ、専業主婦でも55.2%が「土
曜は多くの人が休みなので、振替休日にする方がよい」と回答。
フルタイムワーキングミセスでは75.2%が「振替休日」を希望していた。
詳しくは、添付のPDFもしくは「くらしHOW」ウェブサイトでご覧いただけます。
http://www.kurashihow.co.jp/modules/news2/index.php?page=article&storyid=40
【調査データ概要】
調査方法 : サンケイリビング新聞が運営する女性を向けウェブサイト『えるこみ』のユーザーを対象としたWEBアンケート
調査期間 : 2007年8月30日〜9月2日(4日間)
回答者: 1035人(既婚女性)
調査・集計・分析 : リビングくらしHOW研究所
【リビング新聞について】 http://tokyoliving.jp/
主婦をターゲットとする生活情報紙。地域に密着した情報を満載し、読者の生の
声と、彼女たちが収集した情報を中心に作られています。
発行日・配布日: 毎週土曜日付 木・金曜日配布
発行部数: 仙台から鹿児島まで全国60エリアで、毎週約905万部を発行
【えるこみについて】 http://www.lcomi.ne.jp
リビング新聞読者を主とするミセスのための生活情報サイト。ミセスのブロガー
による身近な情報の発信から、リビング新聞編集部による最新情報まで幅広く紹
介しています。
PV(月間) 400万PV
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【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社リビングくらしHOW研究所 担当/藤田
info@kurashihow.co.jp
TEL: 03-5216-9420
企業情報
企業名 | 株式会社リビングくらしHOW研究所 |
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代表者名 | 代表取締役社長 内堀 眞澄 |
業種 | 新聞・出版・放送 |
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