クラウドファンディングをサポートするクラファンコミュニティ「COVERING FIRE」がOPEN!!(CAMP FIREファンクラブ)
クラファン好き集まれ!(都内)クラファンで助け合える仲間をつくるためのクラファンコミュニティです。クラファンをやったことがある人!これからクラファンをやろうと思っている人!クラファンに興味がある人!!大募集中!!(アドバイザー、デザイナー、カメラマン、コピーライター、動画編集者も募集中です)※都内でイベントを実施します。
該当するサービスURL
https://camp-fire.jp/projects/view/21834
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クラウドファンディングとは?
クラウドファンディングとは、インターネットを通してクリエイターや起業家が 不特定多数の人から資金を募ることを言います。 群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語で、 製品開発やクリエイティブ分野などで利用されることも多々あります
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クラファンコミュニティ「COVERING FIRE」とは
クラファンが好きな方、クラファンをやったことがある方、これからクラファンを行う予定のある方が集まるコミュニティです。少しでもクラファン成功率をあげるため、お互いに助け合うことができる人脈作りにご活用ください。
※「COVERING FIRE」とは援護射撃という意味です。
月額1,000円会員制コミュニティ
イベント詳細
・クラウドファンディング説明(事例研究、サクセスされるためのポイント)
・交流会
・プロジェクトページ作成サポート(有料版あり)
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月に1度都内で開催されるイベント(飲み会)にて仲間を見つけて、プロジェクトチームをつくれるほど成長させます。
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これからはじめてクラファンを行う方にとって、スーパーマンのような頼り甲斐のあるコミュニティになりたい!
カバーリングファイアの人脈作りの考え方
「様々な交流会(飲み会)に参加して、名刺交換と挨拶をする」ことを人脈作りと思っている方は存在します。カーバーリングファイアの人脈作りの考え方は、それを否定します。ただ名刺交換と挨拶を交わしただけでは、3日以内に忘れられる可能性が高く、その場限りの付き合いといえるのではないでしょうか? 私たちが考える「人脈作りの本質」は「人助け」にあります。困っている人がいれば、その困っている人の課題を解決するためにアクションを起こして、はじめて人と人が繋がり合えると考えます。
サポータールールと価格設定について
基本的にはクラウドファンディング実行者は資金不足のためにクラウドファンディングを行うと仮定して考えると「プロジェクトページのデザイン費20万円でやりますよ!」とか「動画制作費30万円でやりますよ!」とかは基本的にやめてください。(クラウドファンディング実行者から高額指名依頼があった場合は別とします)基本的には集まった金額の12%以内のフルインセンティブ契約にてお願いします。例えば100万円ほど集まった場合、サポーターが受け取る金額は12万円(税別)までといたします。(※サクセスできず、無料になるケースもありますが予めご了承ください。)また一つのプロジェクトで動画制作、グラフィックデザイン、カメラマンと複数名がサポートするとしても12%以内で振り分けるようにしてください。(12%をどうしても超える場合はプロジェクト実行者との間の対話で了承をえてください)
※海外クラファンに関しては12%以内ルールは適用しないモノとする。
※イベントで知り合った仲間とチーム組んでプロジェクトを行った場合におきる「トラブル」に関しては、一切の責任を放棄しておりますので予めご了承ください。
代表者のクラウドファンディングについての考え方
クラウドファンディングの認知度は(2017年現在)国内では50%を超えてきたいわれていますが、私個人としてはクラウドファンディングを本質的に理解しているのは、全体の5%も存在していないと思います。とはいえマーケットは急成長していて、現状の3倍以上の規模にまで成長すると確信しています。
今!クラウドファンディングを使い慣れるということは、自分の人生において、大きな変化をもたらす可能性が高くなると思うのです。今までやりたいことがあっても、「資金がない」という理由で断念してきた方が多くいらっしゃると思います。これからの時代はクラウドファンディングを活用することで「資金集め」のハードルが大きくさがり、やりたいことを実現しやすい時代がきたといっても、過言ではありません。私の知人にも「夢と永遠に追いかけっこ」している方が多くいますが、そろそろ「追いかけっこ」をやめていただいて、もぎ取るなり、引きちぎるなり、夢を喰らい!ちゃんと消化するとこまで、もっていきたいです。
2022年度のAI(人口知能)による翻訳精度は現状の20倍以上ともいわれてます。それとともの仮想通貨が広がることによって、TPPのような現象が起こるのではないかと私は妄想しています。つまり、何がいいたいかというとクラウドファンディングの国内マーケットはすぐに世界進出する可能性があると私は思っているのです。(VRorホノグラム装着したまま、自動運転車に乗り込んで移動するような仮想現実時代は6年後くらい!??には訪れると信じています)
今、日本は少子化という問題抱えています。少子化というか「超少子化」と表現した方が正しい気がします。1/3へ、1/3へ、1/3へと見事に縮小しています。超少子化の影響もあり、東京都の財政もグラフを見る限り、13年後は赤字になりそうです。。。現在、地方の橋や道や駅やトイレなど公共施設は「都会のお金(税)」でまかなわれています。つまり近い将来、日本は全国どこでも道が綺麗な国ではなくなります。地方が不便なのは「魅力の1つ」と認識する必要があるかもしれません。橋がくずれて、直す資金がない場合は、地元の富豪に頼る必要がでてくるかもしれません。(クラファン活用!?)農家もほとんどいなくなるかも知れません。逆に海外の大規模農業制度が取り入れられ、1人の農家が現在の20倍以上の土地で農業を営み、今以上に農業が活発になるかもしれません。
個人的に日本を推察して、日本を船に例えるとすでに「タイタニック化」していて、しかも、すでに氷山にぶち当たり・・・沈没中!?のように感じるのは私だけでしょうか!?そして、「テクノロジー」という名の「ボート」を待っている方やもうすでに「ボート」に乗り込んでいる方も多くいるように思えます。私はクラウドファンディングを上手く活用にすることで、時代の流れで、勝手に自分のビジネスがグローバル化することで、勝手にマーケットが広がって、自分が知らない国の知らないコミュニティで自分の商品が流行っている現象が世界中でおこると信じています。
クラウドファンディングは、これからの時代を生きるための「カナメ」となると信じています。お互いに高めあう形で協力できると幸いです。
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企業情報
企業名 | 株式会社オレンジボックスナイン |
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代表者名 | 瀬口隆志 |
業種 | 広告・デザイン |
コラム
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