第1回「JLAA地方創生アワード」受賞者決定! 最優秀賞に高崎市、桑名市、舞鶴市、岡山県、岡山市。優秀賞は秋田県、男鹿市、水戸市、浅口市に。
全国の都道府県に本社を置く広告会社を会員に日本最大の広告会社ネットワークを有する一般社団法人日本地域広告会社協会(http://www.jlaa.jp/ 略称:JLAA、所在地:東京都港区新橋6-14-5、理事長:後藤 一俊・株式会社中広代表取締役、会員数:66社)はこのほど、第1回「JLAA地方創生アワード」の受賞者を決定しました。<最優秀賞>には、群馬県高崎市「高崎ものづくり海外フェア事業」三重県桑名市「桑名ブランド 首都圏パブリックリレーション」京都府舞鶴市「舞鶴市首都圏PR活動事業」岡山県「平成27年度おかやまe農産物ポイントキャンペーン事業」岡山県岡山市「ヘルスケア産業創出・育成事業」の5事業が選ばれました。
全国の都道府県に本社を置く広告会社を会員に日本最大の広告会社
ネットワークを有する一般社団法人日本地域広告会社協会(略称:JL
AA、所在地:東京都港区新橋6-14-5、理事長:後藤 一俊・株式会社
中広代表取締役、会員数:66社)はこのほど、第1回「JLAA地方創
生アワード」の受賞者を決定しました。
全国各地の地方自治体では、地方創生に向けたさまざまな取り組み
を進めています。こうした中で、当協会は優秀な先進事例を社会全体
で広く共有していくため、初めて「JLAA地方創生アワード」を創設し
ました。会員社が平成27年度、28年度の2年間で、地方創生の分野
で関わった地方自治体(都道府県および市町村)が主管する事業が全
部で207件にのぼり、その中から優秀な事業を提出して頂き、審査を
経て、最優秀賞5事業、優秀賞4事業の各賞を下記のとおり決定しま
した。3月21日当協会会議室で表彰状の授与式を行い、桑名、舞鶴、
男鹿の各市に理事長の後藤から賞状が手渡されました。
各賞の受賞者は以下の通りです
<最優秀賞> /5事業
群馬県高崎市「高崎ものづくり海外フェア事業」
三重県桑名市「桑名ブランド 首都圏パブリックリレーション」
京都府舞鶴市「舞鶴市首都圏PR活動事業」
岡山県「平成27年度おかやまe農産物ポイントキャンペーン事業」
岡山県岡山市「ヘルスケア産業創出・育成事業」
<優秀賞> /4事業
秋田県「秋田定着意識付け事業」
秋田県男鹿市「中学生向けまちづくりワークショップ
~すべては未来の自分のために~」
茨城県水戸市「谷中二十三夜尊骨董市賑わい創出事業」
岡山県浅口市「浅口の土産開発」
※記載は、都道府県順(北から)
《総評》
今回、各賞を受賞した9事業はいずれも地方自治体が直面する課題に
対して、真摯に課題解決に取り組んだ事例ばかりでした。例えば、知
名度を課題にした「桑名市」や「舞鶴市」は戦略的なPR活動でメデ
ィア内での信用を醸成し、多くのパブリシティにつなげています。
「高崎市」は市内企業の海外販路開拓を丁寧なマッチング業務で実践
、「岡山県」は有機農産物などの認知拡大をクーポン作戦で実現。
また、「秋田県」は若い世代の流出を防ぐための具体的なソリューシ
ョンを提示。
啓発普及事業は往々にして、目的が忘れられ、広告やイベントなどの
手段が目的になったかのような事業運営になりがちですが、各賞の事
業は、設定した課題の解決に最短距離で向かうように丁寧に設計され
ており、他の地方自治体において地方創生事業を企画、立案する際に
非常に参考になると判断しました。
= 第1回「JLAA地方創生アワード」の概要 =
名称: 第1回「JLAA地方創生アワード」
選定期間: 2017年1月30日~2月10日
対象事業: JLAA会員が地方創生の分野で関わった地方自治体
(都道府県および市町村)が主管する事業
※今回は第1回のため、平成27年度と28年度の
2年間の事業が対象
表彰対象: 都道府県および市町村
選定方法: 対象期間中にJLAA会員社が受託した地方自治体の地方
創生事業のうち、優秀と思われる事業について詳細な資
料を提出して頂き、審査委員会で審査を行い、各賞を
確定しました
審査委員会:審査委員長:理事長 後藤一俊
審査委員:副理事長、理事および役員(12名)
<最優秀賞>
◆事 業 名:群馬県高崎市「高崎ものづくり海外フェア事業」
活動コンセプト:現地イベント(「商談会」「メディアカンファ
レンス」など)の開催にとどまらず、イベント
開催までの現地における「高崎(日本)=もの
づくりの街」としての空気醸成と商談機会の
創出
(講評)
高崎市は、市内の企業の国際化を、海外の企業とのマッチングを
実践していくことで推進してきていますが、通常、海外の展示会
などにブース出展することが多い中、平成27年度はチェコ、ポー
ランド、平成28年度はシンガポールの各国で、市単独で商談会を
企画し、現地企業に事前交渉を行い、非常に有意義なビジネスミー
ティングを行っている点が非常に珍しく、優秀な取り組みだと思
います。
また、各国で、現地のPR会社を上手く活用して、現地での「Tak
asaki City」の記事露出をはかり、話題醸成も同時に行っている
点、また、商談会終了後も、参加企業の国際取引のサポートを
行い、海外への販売まで実現している点は、「単なる展示会出
展」に終りがちな海外販路開拓事業に一石を投じる、新たな取
り組みであると思われ、多くの地方自治体の見本になる事業で
あると期待されます。
~審査委員コメントからの一部抜粋~
・地方行政による海外プロモーションは「展示会」「見本市」など
のブース出展レベルにとどまり、その後の発展や具体的なビジネ
ス展開は生まれ難いが、現地でのPR会社との連携や話題づくり、
バイヤーとの商談も成果が期待できる素晴らしい海外プロモーシ
ョン事業展開となっています。
・地方都市が単独で行った貴重な事例という点で、今後、全国でも
参考にされると思います。
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◆事 業 名:三重県桑名市
「桑名ブランド 首都圏パブリックリレーション」
活動コンセプト:「桑名ブランド」(本物力こそ桑名力)をキーワ
ードとして、首都圏メディアから全国へ効果的に
情報発信をすること
(講評)
桑名市は、首都圏にメディアへの情報発信拠点を設け、定期的な
会議を行ってメディアが関心を持つニュース素材を開発し、ニュ
ースリリースを毎月発信しており、非常に積極的な情報発信活動を
実践してきていることがわかります。また東京での「記者説明会」
やユネスコの文化遺産に登録された石取祭の「プレスツアー」など
も非常に丁寧に企画されていて、多くの記事になっているようで、
市のイメージ向上というテーマに果敢に取り組んできている様子が
うかがえます。
また、観光や物産関係の広報活動はそれぞれのセクションの業務と
なっている自治体が多い中、桑名市は、広報課に相当するブランド
推進課が各課と調整しながら、メディア対応を一元的に行っている
点も、評価できます。
この事業を報道量の広告換算値だけで評価することは適切ではあり
ませんが、平成27年度が174,322,086円相当、平成28年(今年度)
が平成29年1月31日現在で158,886,415円相当と、年間事業予算
額に対して20倍以上の結果になっていることも、事業の評価軸を
きちんと設計されているという点で優秀といえます。
~審査委員コメントからの一部抜粋~
・事業実施内容、実施効果がみえやすいので、評価しやすい。
・プレスツアーやセミナーを実施しパブリシティを最大限活用する
ことで広告効果を高めようとする姿勢がうかがえます。
・PR手法を取り入れた地域プロモーションの見本であり、地方の
広告会社の取り組むべきPR事業の手本となっています。
・年間予算額に対しての報道露出量21.2倍強と、費用対効果の最
大限の成果が生まれています。
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◆事 業 名:京都府舞鶴市「舞鶴市首都圏PR活動事業」
活動コンセプト:舞鶴市の首都圏での認知度向上と観光誘客および
引揚の史実の継承
(講評)
舞鶴市は、舞鶴引揚記念館収蔵の「シベリア抑留」および引揚関連
資料の「ユネスコの世界記憶遺産(現:世界の記憶)」への登録を
目標に、市が一丸となって、PR活動を実践してきていることが、
首都圏でのさまざまなイベント、シベリア抑留および引揚をテーマ
にした音楽劇「君よ生きて」とのコラボ、加えて、メディア向けの
首都圏広報事務局の設置などから、良く理解できます。
平成27年には、「君よ生きて」の舞鶴公演に加え、10月には世界記
憶遺産に正式登録を果たすなど、首都圏PR活動によるパブリシティ
の質・量ともに安定的に獲得してきている点が素晴らしいといえる
でしょう。
平成28年度は、舞鶴引揚記念館の学芸員にフォーカスした大きな記
事が日本各地の地方紙で取り上げられるなど、戦後70年を経た今の
日本にシベリア抑留と引揚の歴史を、正確に伝えていこうとする市の
姿勢がうかがえます。
また、横須賀市、佐世保市、呉市と連携した日本遺産登録も実現さ
せるなど、積極的に新しい事業を展開し、全国的な知名度を上げて
いこうとする活動は非常に模範的といえると思います。
~審査委員コメントからの一部抜粋~
・多様なプロモーション方法で実施されており、事業効果も見えや
すい事業です。
・地方、地域にある資産を掘り起し、新しい目を向けさせることで
地方創生につながる事例として素晴らしい。
・「ユネスコ世界記憶遺産」や「日本遺産」への登録という大きな
トピックスを最大限活用し、積極的なメディアリレーションズに
よって首都圏のみならず広く全国に発信できています。
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◆事 業 名:岡山県
「平成27年度おかやまe農産物ポイントキャンペーン事業」
活動コンセプト:幅広い年齢層の消費者におかやまe農産物を周
知するとともに、取扱店のPRを行うことにより
購買を促進し、消費喚起を図る
(講評)
「特定の産品を有名にしたい、普及させたい」というプロモーショ
ンは非常に多く実施されていますが、「おかやまe農産物」は化学
肥料・農薬を低減し、環境にやさしい農業を実践している、認定
済みの岡山県内で生産された農産物であり、非常に社会性の高い
商材です。故に、消費喚起だけでなく、関係者全員の意識を高め
ていくこと自体が、長期的に見た時、地球にやさしい農業の実現
につながっていくものと思います。
当事業では、メディア戦略などの広告活動も行っていますが、実
際の業務では、生産者と販売会社の調整に奔走されている様子が
うかがえます。報告書では、17,537,175円がキャンペーンによる
純増消費額として明記していますが、購買意欲の喚起と消費の拡
大以外に、すべての関係者を巻き込んだ事業の推進により、岡山県
民の意識のベクトルを変えたことの方が、むしろ、将来にわたった
地方自治体のプロモーション活動としては、評価に値すると思われ
ます。
~審査委員コメントからの一部抜粋~
・キャンペーンの実施結果が明確で、各種データ分析も行われてお
り継続的な事業展開が期待されます。
・シールのキャラクターなどかわいらしく、楽しい感じがするので
女性をはじめ幅広い世代に愛されるトーンと見受けられます。
・キャンペーンの認知経路で店頭が圧倒的に多かったという点が
商品特性とターゲットの関係性を示しており、参考になります。
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◆事 業 名:岡山県岡山市「ヘルスケア産業創出・育成事業」
活動コンセプト:充実した医療・介護環境などの地域資源を生かし
新たな創業・商品開発を促進するため、産官学金
労言による幅広い交流・連携などによるヘルスケ
ア産業の創出・育成に取り組む
(講評)
日本全体の潮流としての莫大なヘルスケア産業(市場)をデータ的
に理解した上で、岡山市内の企業がその需要を取り込めるか!とい
う壮大なプロジェクトの初動を、シーズの調査、確認から、需要喚
起、世論形成、そして、具体的な検討する場となるプラットフォー
ムとしての岡山ヘルスケア産業連携協議会の設立まで、丁寧に業務
を設計し、進行してきている事業として、非常に優秀です。当該分
野だけでなく、地方におけるさまざまな産業の創出活動の模範的な
事業といえます。
~審査委員コメントからの一部抜粋~
・緻密な計画、運営が評価高く、説得力があります。
・岡山版ヘルスケア新産業創出として、地域の企業との連携を最
大限有効活用することを提案し、「セミナー」や「ワーキング
グループ活動」への支援など地方創生のテーマとして非常に内
容の濃い事業実績であった点が評価できます。
・地元企業の強みを生かし「無理なく、確実に運営」というスタ
ンスで提案している点が評価に値します。
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<優秀賞>
◆事 業 名:秋田県「秋田定着意識付け事業」
活動コンセプト:県外に進学した大学生にふるさと秋田での就職や
生活を意識付けし、将来的な若者の県内就職・定
住につなげる
(講評)
地方における少子高齢化は、ほぼすべての自治体が直面している重
要課題。しかし、一方で、高速鉄道と高速道路という交通インフラ
が整備され、インターネットが空気のようになりつつある現代は、
学生が好むような就職先が都市部から地方に移動しつつあるのも
事実。この多様化してきている社会の動きの中で、地元の企業人の
話と、個々人の人生設計上、重要なライフマネーという、普段、な
かなか真剣に考えることができないテーマにフォーカスして、学生
に訴求した点が特徴的といえるでしょう。
~審査委員コメントからの一部抜粋~
・人口減少などが進む全国の地方都市で、若者の流出は共通課題で
あり、人材育成、地元定着の意識付けなど、社会的意義のある取
り組み事例です。
・「地元で働く、地元の企業を知る」ことの機会づくりを大学1年
生から行っていくことの意義は大きい。
・イベント内容で、大学生にとって大きな関心事である「ライフマ
ネー」をメインテーマに設定して実施した点はニーズに合致して
います。
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◆事 業 名:秋田県男鹿市「中学生向けまちづくりワークショッ
プ ~すべては未来の自分のために~」
~すべては未来の自分のために~」
活動コンセプト:「故郷を知り、故郷を想い、故郷のために働ける」
人材の育成
(講評)
観光資源の開発は全国各地で行われていますが、この事業の優れた
点は、地方自治体が避けて通れない課題を、逆に、チャンスととら
え、課題克服のための活動自体に中学生を巻き込むことで、大きな
成果につなげているところです。これまでであれば、地域を巣立っ
ていくだけだった若い学生に、地域を見て、考えさせる機会を創出
することで、観光資源発掘と地元への愛着を作りだしています。
また、アドバイザーの吉井氏のコメントにある通り、故郷の改革を
諦めかけていた大人が、若い中学生の自発的な活動に触発され、
地域DMO(Destination Management Organization)作りにドライ
ブをかけたことも評価に値するといえるでしょう。
~審査委員コメントからの一部抜粋~
・地元住民と一緒に「住民参加型ワークショップ」を実施した点が
素晴らしい。
・次代を担う中学生たちを巻き込み、「ワークショップ」などの展
開により、住む街の魅力を確認、発見し、その資源を活用した
観光推進策を企画立案させ、さらには、大人たちに対してプレ
ゼンテーションさせることで、大人たちを活性化。
やがて、地域DMOの形成に至るところまでになったという点が
評価できます。
・観光団体・旅行代理店への中学生自らによるプレゼンなど、
教育的観点からも大いに有意義な活動です。
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◆事 業 名:茨城県水戸市
「谷中二十三夜尊骨董市賑わい創出事業」
活動コンセプト:自治体・地元商店会・地域住民が協働事業を行
うことにより、地域の賑わいを創出する
(講評)
水戸市ならではの徳川光圀公が愛した庭園で、歴史的遺産を十分に
活用した、地域の賑わいを作りだす企画として、基本に忠実かつ、
地元の人に受け入れられる工夫がされている点が評価できます。
水戸黄門でおなじみの格さんのモデル、安積澹泊(覚兵衛)のお墓
があることを受けた「格の市」のネーミングも好感が持てます。
第1回から3回まで、徐々に来場者が増えてきたことは、「骨董・
蚤の市」というコンテンツの設計が良かったことの証明。今後の
継続的な開催でどこまで規模が大きくなっていくかが楽しみな
事業です。
~審査委員コメントからの一部抜粋~
・地域の「にぎわい創出」のため、重要かつ話題性、継続性の
高い「市」の開催事業の関心は高い。
・「格の市」という手法で、歴史的な遺産を広く知らしめたこ
とは地方創生の根幹といえる。地域の情報をしっかりつかみ、
地元広告会社としての役割を果たしている会社であることの
強みを生かした内容であり、第1回目ということで今後の展
開に期待したい。
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◆事 業 名:岡山県浅口市「浅口の土産開発」
活動コンセプト:平成29年中に、国立天文台が新たにリニューア
ルすることを機に県内外から浅口市への流入が
期待されるなか、とりわけ、名物となる手土産
がなかったことを危惧して土産物開発を浅口市
が検討
(講評)
テレビや映画の撮影の舞台になり、急に有名になる地域で、お土
産の商品開発が間に合わないということが各所で起きているよう
ですが、浅口市の国立天文台のリニューアルも同様の状況といえ
るでしょう。しかし、拙速に開発するのではなく、商品開発とい
う課題そのものをコミュニケーション・フックにしていく取り組
みにこの事業の優秀さがあります。地方創生関係のプロジェクト
で一番の落とし穴が、「有名にするためには何かを作らなければ
ならない」という発想。「何かを作る」その活動そのものを通じ
て、有名にしていくという事業の設計がもっとあっても良いはず
で、シンプルではありますが、模範的事業といえます。
~審査委員コメントからの一部抜粋~
・メディア(タウン情報誌)を有効活用し、市民と企業を巻
き込んだ事例です。
・地方創生が目標に掲げる「ひと・もの・しごと」の中の
「もの」に着眼した地域活性化策であり、「自分たちのア
イデアで、自分たちの街の魅力的なお土産を開発して、
地域を活性化させよう」としています。
・商品開発で小学生から大人まで巻き込み、いろいろな世
代からアイデアを募集し、PRにつなげた点が評価できます。
・実際の商品開発も地元企業に依頼するまでに流れをつくって
いっている点が興味深い。
以上
〈この件に関するお問い合わせ先〉
一般社団法人 日本地域広告会社協会 事務局
担当:廣田、菅原
TEL:03-3459-6194
URL:contact@jlaa.jp
*下記、授与式関連の写真がご入用の際は事務局宛にご連絡下さい
写真データをお送りいたします。
<3月21日JLAA会議室の授与式のもよう>
<表彰状を地元で受け取った地方自治体>
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企業情報
企業名 | 一般社団法人 日本地域広告会社協会 |
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代表者名 | 後藤 一俊 |
業種 | 広告・デザイン |
コラム
一般社団法人 日本地域広告会社協会の
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