特別支援学校用のプレゼンテーションアプリを開発したい!プロジェクトの実現へ向けてクラウドファンディングで支援を募集中!
知育・教育アプリ開発を手掛ける株式会社ユニティと筑波大学附属大塚特別支援学校による共同開発プロジェクト。特別支援学校の生徒を対象としたプレゼンテーションアプリを開発のため、2017年3月22日よりクラウドファンディングサービス「READYFOR」にて支援を募集しています。
知育・教育アプリ開発を手掛ける株式会社ユニティ(所在地:大阪府大阪市、代表取締役:山下優之、以下「弊社」といいます)は、筑波大学附属大塚特別支援学校(所在地:東京都文京区)とのアプリ共同開発プロジェクトを2017年3月22日より開始しました。
現在、クラウドファンディングにて開発費用となる支援を募集しています。
「特別支援学校用のプレゼンテーションアプリを開発したい!」
https://readyfor.jp/projects/11812
【クラウドファンディングとは】
インターネット上で個人や団体、株式会社などがプロジェクトを提案し、不特定多数の方からお金を集める仕組み。2000年代初頭から、欧米を中心に企業・団体・アーティストなどが利用したことで広まり、日本では震災後に活発化。被災地支援や医療問題、製造存続の危機に瀕した製品の継続、海外に渡航し夢を実現したい人に至るまで、あらゆる企画が「共感」によって資金を集め、企画を実現させています。
【プロジェクトの詳細】
筑波大学附属大塚特別支援学校の先生と出会い、生徒の皆さんが自己表現(プレゼン)するアプリケーションがなく困っているという話を聞き、弊社でお役に立てるのではないかと今回プロジェクトを立ち上げました。
・開発中のプレゼンテーションアプリについて
このアプリは生徒たちが自分のことを紹介したり、学校の授業などで自分たちが調べた研究を発表したりするためのアプリケーションです。その他に、子供たち同士のコミュニケーションや、先生とのコミュニケーション、先生と保護者のコミュニケーション(連絡帳)としても使うことが出来ます。
動画や写真をアップロードできたり、手書きやテキスト配置したり、特別支援学校で使って頂くための機能をたくさん搭載する予定です。
プロジェクトの詳しい情報や申し込み方法などは以下のページをご覧下さい。
クラウドファンディングサービス「READYFOR」
https://readyfor.jp/projects/11812
【弊社がこれまで開発した知育・教育アプリ】
・「あそんでまなぶ!シリーズ」
あそんでまなぶ!シリーズは、お子様だけでも親子一緒でも楽しく遊びながら知能を鍛える脳トレ系アプリケーションです。図形のパズルや簡単な計算、もじのなぞり書きなどさまざまなアプリで学力の向上を目指しています。
http://www.uni-ty.com/asondemanabu/index.html
【株式会社ユニティについて】
本社:〒550-0011 大阪市西区阿波座1-4-4 野村不動産四ツ橋ビル2F
代表者:代表取締役 山下 優之
設立:2003年6月16日
資本金:1500万円
Tel:06-4391-8880
URL:http://www.uni-ty.com/index.html
事業内容:アプリ制作/webサイト制作
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企業情報
企業名 | 株式会社ユニティ |
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代表者名 | 山下 優之 |
業種 | 教育 |