新世代の歯列矯正装置の共同開発者が台東区浅草橋で白石矯正歯科を開院

白石矯正歯科では院長自身が共同開発者となったクリアスナップという新世代矯正装置で世界最先端の治療を行っている

報道機関各位
プレスリリース
2007年10月15日
今回 発表する内容は、次のとおりである。

新世代の歯列矯正装置[クリアスナップ]の共同開発者が台東区浅草橋で白石矯正歯科を開院

■医院特徴
新世代の歯列矯正装置といわれるクリアスナップ[(株)デンツプライサンキン社製)]という商品の共同開発者が台東区浅草橋で開院した。
 近年、歯列矯正の業界では世界中で、ローフリクションテクニックという治療法にパラダイムシフトが起こっている。歯列矯正は見た目が悪い、時間がかかる、痛いなど、マイナス面も多いのだが、それらを大幅に解消したのがクリアスナップを使用したローフリクションテクニックという歯列矯正法である。
 デンツプライサンキンは数年前に発売を開始してから、驚異的に売り上げを伸ばし、海外にも進出し始めている。
 矯正の装置や、テクニックはアメリカから発信することが殆どだが、これは日本人が開発した日本発の装置とテクニックである。今まで日本発の装置が海を越えて世界に行きわたることなど矯正歯科業界の歴史上ではほんの一、二例しかない。デンツプライサンキンの協力を得て、当院院長 が勤務医時代に、勤務先の院長と共同開発したことから始まる。
全般弱い力で治療を行うので、咬む力が弱い民族である日本人には最適の装置といえる。

【クリアスナップのローフリクションテクニックとは】
クリアスナップは既存のいくつかのローフリクション矯正装置とは一線を画す。デルリンという素材を使用することによって摩擦の発生を解消し、痛みを減らし迅速な歯の動きを実現した。装置の色も乳白色で美しさもかなり引き立つ。矯正治療のテクニックの一つで、次世代の治療法として注目を集めている。全国の歯科大学も導入を始め、既に臨床実験に入っている。
 アメリカ発の装置にも類似品はあるが、それらに比べ、アクシデントによる装置交換の確率を大幅に下げ、コストカットに成功。また、装置の構造を単純化している。装置の構造の単純化は、装置の小型化につながり、装置の小型化は装置の破折、歯面からの脱 落を防ぐという好循環をつくりだす。
 実は世間に発表していない治療効果もまだまだある。
これらは全て患者への還元につながると共同開発者である院長は考えている。

【本件の連絡先】
白石矯正歯科
111-0053
東京都台東区浅草橋1-24-1高政ビル2F
TEL03-3866-8760FAX03-3866-8762
e-mail
shiraishikei@mx6.ttcn.ne.jp
白石矯正歯科ウェブサイト
http://www.418.co.jp/mitashika/
                                以 上

企業情報

企業名 白石矯正歯科
代表者名 白石 圭
業種 未選択

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