“プロテイン挫折”経験者100名に調査! プロテイン飲用を継続するために欠かせないポイントは“おいしさ” 挫折者の86%が満足!
シェーカー不要の「ジュースのようにおいしいプロテイン オレンジ味」
森永製菓株式会社(東京都港区芝、代表取締役社長・新井徹)は、様々な理由からプロテインの飲用をやめてしまった“プロテイン挫折”経験のある20~50代男女100名を対象に、プロテイン飲用に関する実態調査および販売中の「ウイダープロテイン ジュースのようにおいしいプロテイン オレンジ味」の実食調査を行いました。調査結果はブランドWebサイトでも公開しております。(http://www.weider-jp.com/weider-protein/special/)
“プロテイン挫折”の理由1位は「おいしくない」
人間のカラダを構成している「たんぱく質」。特に、運動をしている人の中には筋肉をつけたい、身体を引き締めたい、健康維持のためなどの理由からプロテインを飲んでいるという人も多いことでしょう。そこで、運動自体はやめていないのに、プロテインの飲用はやめてしまった“プロテイン挫折”経験のある方100名に、今回の調査に参加していただき、プロテインに求めるものを探りました。
まず、プロテインを継続して飲んだ回数を聞いてみると、平均で23回となりました。週に3回飲んだとすると、2か月継続する前に挫折していることになります。これまでの挫折回数は平均2回。ただ、平均3種類のプロテインを試しているようで、完全挫折までに紆余曲折があった様子がうかがえます。中には25種類試したと回答した人もみられました。
では、彼らはなぜプロテインに挫折しているのでしょうか。挫折した理由を聞いてみると、半数以上が回答した「おいしくない」(53%)が1位に。2位「飲みづらい」(47%)、3位「コストパフォーマンスが悪い」(46%)、4位「作るのが面倒」(41%)、5位「効果がない」(28%)が続きました。
具体的なエピソードとしては、「おいしくなくて飲み込めなかった」(55歳・女性)、「いろいろ試したが、やはりおいしいものではなかった」(22歳・男性)、「作る作業が面倒。洗い物も面倒」(47歳・男性)、「一回分ずつ個包装でなかったため、毎回正確に測るのが面倒で、だんだんいい加減な分量になってしまった」(54歳・女性)といった声が多くあがりました。
プロテインを溶かすために必要な「シェーカー」に苦労した人も多くいるようで、「自宅ではないところで飲んでいたため、シェーカーと1回分の粉と割る飲み物を持ち歩くのが面倒だった」(33歳・男性)、「シェーカーがないと作るのに失敗するし、時間が経って洗うと落ちにくくて面倒」(30歳・女性)といった、手間の多さがうかがえる回答も寄せられました。プロテイン挫折の原因は「味・飲みやすさ」、「値段」、「手間」にあるようです。
おいしいプロテインなら続けられる!? “継続するために欠かせないポイント”1位は「おいしさ」
それでは、“プロテイン挫折”経験者はどのようなプロテインなら継続できると考えているのでしょうか。「プロテイン飲用を継続するために欠かせないポイント」を聞いてみたところ、1位「おいしさ」(66%)、2位「コストパフォーマンスのよさ」(56%)、3位「飲みやすさ」(53%)という結果に。また、「リピート購入の決め手になるポイント」についても、1位「おいしさ」(71%)、2位「飲みやすさ」(60%)、3位「コストパフォーマンスのよさ」(57%)がトップ3となりました。
やはり、プロテイン挫折の原因となる「味・飲みやすさ」、「コスパ」、「手間」への対応が飲用継続には重要なようです。あらためて、「プロテインの味は、続けるモチベーションになると思いますか?」と聞いてみたところ、実に97%が「そう思う」と回答しました。味のおいしさは、プロテイン選びにおいて重要なポイントであると言えそうです。
挫折経験者の88%が「おいしい」と回答! 「ジュースのようにおいしいプロテイン オレンジ味」
“プロテイン挫折”の経験者たちが望む「おいしいプロテイン」。そこで、ウイダープロテインから2017年3月に発売した「ジュースのようにおいしいプロテイン オレンジ味8本入」を試していただきました。
「ジュースのようにおいしいプロテイン オレンジ味8本入」は、1回分ずつ個包装されたスティックタイプのプロテインで、シェーカーを使わずともコップで水と混ぜるだけで飲むことができ、オレンジ果汁パウダーを使用したさわやかな味わいが特徴です。
この商品を飲用した感想を聞いてみると、91%が「プロテイン特有の味がしない・少ない」、88%が「おいしい」と回答。また、92%が「かさばらず持ち歩きに便利」と回答しました。さらに、80%が「続けやすそう」と回答。商品に満足したか聞いてみると、実に86%が「満足した」という結果になりました。
感想を詳しく聞いてみると、以下のような点があげられました。
◆味について
「さわやかでとにかく飲みやすいしおいしい! オレンジの味が甘過ぎず、普通のオレンジジュースよりもおいしいと思う」(39歳・女性)
「プロテインはおいしくないという思い込みがあったのでおいしく飲めてびっくりした。これなら続けられると思う」(44歳・女性)
「普通のオレンジジュースの味で、飲みにくさもまったくない。中高生の時代にこの商品があったら、挫折することなく続けることができたと思う」(22歳・男性)
◆準備の手軽さについて
「シェーカーなしでもしっかり溶けて飲みやすかった」(31歳・男性)
「スプーンで混ぜる程度で溶けたので作るのが楽だった」(29歳・男性)
「冷たい水でも溶けやすかった」(53歳・女性)
◆個包装について
「普段持ち運びするポーチなどに入れておけるので外出先でも忘れないしすぐ飲めていい」(24歳・女性)
「水に溶かしやすく、かさばらないので外出先でも気軽に飲めてとても便利だと思った」(28歳・男性)
「一回分ずつになっているため衛生的で安心」(54歳・女性)
◆その他
「少なめの水に溶かすので、水分を取りたくない時でも無理せず飲める量だった」(28歳・男性)
「お値段も手頃で一箱の量も多すぎず、ありがたい」(54歳・女性)
「アミノ酸スコア100という部分に感動した」(30歳・女性)
調査結果はブランドサイトでも公開しております。
http://www.weider-jp.com/weider-protein/special/
<おいしいプロテインシリーズ 商品概要>
商品名:ジュースのようにおいしいプロテイン
商品画像:
名称:たんぱく食品(プロテインパウダー)
内容量:80g(10g×8本)
参考小売価格:900円(税別)/972円(税込)
発売日:3月14日(火)
発売地区:ドラッグストア、スポーツ店、森永製菓通販サイト http://www.tenshi-kenko.com/products/list3.php
ターゲット:20-40代男女
JANコード:4902888726910
商品名:ジュースのようにおいしいプロテイン
商品画像:
名称:たんぱく食品(プロテインパウダー)
内容量:900g
参考小売価格:6,500円(税別)/7,020円(税込)
発売日:3月14日(火)
発売地区:ドラッグストア、スポーツ店、森永製菓通販サイト http://www.tenshi-kenko.com/products/list3.php
ターゲット:20-40代男女
JANコード:4902888726927
商品名:乳酸菌が入ったおいしいプロテイン
商品画像:
名称:たんぱく食品(プロテインパウダー)
内容量:80g(10g×8本)
参考小売価格:900円(税別)/972円(税込)
発売日:3月14日(火)
発売地区:ドラッグストア、スポーツ店、森永製菓通販サイト http://www.tenshi-kenko.com/products/list3.php
ターゲット:30-50代男女
JANコード:4902888726934
商品名:カカオが入ったおいしいプロテイン
商品画像:
名称:たんぱく食品(プロテインパウダー)
内容量:80g(10g×8本)
参考小売価格:900円(税別)/972円(税込)
発売日:3月14日(火)
発売地区:ドラッグストア、スポーツ店、森永製菓通販サイト http://www.tenshi-kenko.com/products/list3.php
ターゲット:30-50代男女
JANコード:4902888726941
<調査概要>
・調査期間:2017年3月27日(月)~2017年3月28日(火)
・調査対象:20~50代 男女100名 (年代・性別均等割付)
※3回以上定期的にプロテインを継続飲用したことがあり、運動をやめる前にプロテインの飲用をやめた経験のある方
・調査方法:ホームユーステスト(インターネット調査)
<お客様からのお問合せ先>
森永製菓株式会社 お客様相談室 TEL:0120-560-16
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企業情報
企業名 | 森永製菓株式会社 |
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代表者名 | 新井徹 |
業種 | 食品関連 |