フットサル施設とドローン検定は協力し、フットサル施設でのドローン有効活用をテーマとしたセミナーを実施します
このたび、一般社団法人日本フットサル施設連盟(本部:東京都千代田区 代表理事 秋山肇)とドローン検定協会株式会社(本部 佐賀県鳥栖市 代表 山下壱平)は、フットサル施設でのドローン有効活用を推進していくことで合意をし、平成29年5月29日(月)にフットサル施設事業者向けの講習会を行う運びとなりましたのでお知らせいたします。
このたび、一般社団法人日本フットサル施設連盟(本部:東京都千代田区 代表理事 秋山肇)とドローン検定協会株式会社(本部 佐賀県鳥栖市 代表 山下壱平)は、フットサル施設でのドローン有効活用を推進していくことで合意をし、平成29年5月29日(月)にフットサル施設事業者向けの講習会を行う運びとなりましたのでお知らせいたします。
【背景】
ドローンに関する現状
空の産業革命と呼ばれるドローンの普及は、日本のみならず世界的にも日々技術開発がすすめられ、様々な場面で活用されつつあります。ドローンの飛行には専門的な知識と十分な飛行経験を有する操縦者が必要であり、これらの人材育成が求められている中で、練習する場所の確保ができにくいのが現状です。
ドローン操縦者の練習場所の確保
ドローンの飛行いは、ドローンの飛行訓練を安全に行える場所と経験が必要不可欠です。航空法の下においては、屋外での練習場所の確保ができにくい現状を招いています。
フットサル施設の空き時間の有効活用について
近年、老若男女問わず親しまれているフットサルをの専門施設は、全国に約700施設点在しています。航空法の下では、屋内施設のほか、5面(四方および天井)をネットで囲まれている施設も屋内扱いとなり、航空法の適用外となり自由に飛行することが可能です。また屋外施設でも法規を守ることで飛行が可能です。
障害物の少ない広い空間を要するフットサル施設はドローンの練習場所として最適となります。
【セミナーの開催について】
一般社団法人日本フットサル施設連盟とドローン検定協会株式会社は、フットサル施設でのドローン活用をテーマに、フットサル施設事業者向けのセミナーを下記のとおり実施いたします。
タイトル:フットサル場の稼働アップのためのドローン活用
日時:平成29年5月29日(月)14時15分~15時15分
会場:TKPスター貸し会議室御茶ノ水駅前
参加費:無料
登壇者:ドローン検定協会株式会社
お申し込み:以下の宛先に必要事項を明記のうえメールにてお申し込みください。
一般社団法人 日本フットサル施設連盟
japan@j-futsal.net
お名前/ご連絡先/施設名
申し込み締め切り 5月26日(金)
【今後の展望】
ドローン検定協会と日本フットサル施設連盟が共同で「フットサル施設のドローン活用」のノウハウを蓄積し、今後全国のフットサル施設でのドローンの有効活用を推進していく予定です。
【一般社団法人日本フットサル施設連盟について】
〒100-0006
東京都千代田区有楽町1-6-3
代表理事:秋山 肇
TEL:03-3294-6501
FAX:048-290-1019
mail:japan@j-futsal.net
【ドローン検定協会株式会社について】
〒841-0037
佐賀県鳥栖市本町2丁目1413番地2
代表取締役社長:田中 克之
TEL:0942-85-9737
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企業情報
企業名 | 株式会社エフネットスポーツ |
---|---|
代表者名 | 金子 諭 |
業種 | その他サービス |
コラム
株式会社エフネットスポーツの
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