【シャッター前がたまり場カフェに】地域活性化に取り組むひとのために10万円で軒先珈琲が始められるクラウドファンディングでパートナー募集
子ども連れや認知症の人、その家族らが気軽に足を運べ、悩み事の相談や情報交換ができるようなコミュニティーカフェを増やしたい。空き家や空き店舗を活用した“たまり場”づくりの手法を学ぶ連続講座「週一からはじめるコミュニティカフェづくり講座」が千葉市内で始まりました。空き家や空き店舗を借りてコミュニティカフェをつくりたいが、開業資金だけで700万位かかると言われています。これでは、始めたはいいけれども、本当に地域活性化につながるのでしょうか。もっと気軽に、ふらっと立ち寄れる場所にカフェ=居場所をつくれないかと始まったのが、あえてシャッター前を利用して居場所を作る「軒先珈琲プロジェクト」です。そのパートナーも第2期目を募集しており、クラウドファンディングもサクセス。残り期間でさらに地域活性化を目指すひとを応援します。
親子で参加できるイベント企画を手掛ける、おやこカフェ(所在地:千葉県千葉市、代表:佐藤紘孝)は、2017年6月10日終了のクラウドファンディングにて、軒先珈琲パートナーズ第2期生を募集するプロジェクトを開始し、終了前にサクセスしました。
「©軒先珈琲パートナーズ第2期生を募集!」
https://camp-fire.jp/projects/view/21907
1期生募集ページ https://camp-fire.jp/projects/view/3602 終了しています
2期生募集ページ https://camp-fire.jp/projects/view/21907 現在募集中です
本プロジェクトでは、空き家や空き店舗を借りてコミュニティカフェをつくりたいひとを応援します。
開業資金だけで700万位かかると言う常識を覆しました。
もっと気軽に、ふらっと立ち寄れる場所にカフェ=居場所をつくれないかと始まったのが、あえてシャッター前を利用して居場所を作る「軒先珈琲プロジェクト」です。
そのパートナーも第2期目を募集しており、クラウドファンディングもサクセス。
残り期間でさらに地域活性化を目指すひとを応援します。
一口3.000円から支援を受け付けており、オリジナルバッグやステッカーなどのリターンを手に入れることができます。また、パートナーズ2期生は6万円、すべてそろったせっかちコースは10万円でカフェを始めることができる権利の2種類あります。本プロジェクトは6月10日23時59分〆切であり、目標金額はすでに達成していますので、プロジェクトが成立しています。
【クラウドファンディングとは】
インターネット上で個人や団体、株式会社などがプロジェクトを提案し、不特定多数の方からお金を集める仕組み。2000年代初頭から、欧米を中心に企業・団体・アーティストなどが利用したことで広まり、日本では震災後に活発化。被災地支援や医療問題、製造存続の危機に瀕した製品の継続、海外に渡航し夢を実現したい人に至るまで、あらゆる企画が「共感」によって資金を集め、企画を実現させています。
【おやこカフェについて】
本社:〒262-0031 千葉県千葉市花見川区武石町1-560
代表者:佐藤紘孝
Tel:090-9005-7906
URL:https://www.facebook.com/noki.saki.coffee/
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企業情報
企業名 | NPO法人おやこカフェ |
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代表者名 | 佐藤 紘孝 |
業種 | その他サービス |