電子レンジで温めるだけのレトルト米飯「餅屋が作った赤飯」と「もっちり十六穀ごはん」を新発売
餅の製造販売を主体とするたいまつ食品株式会社(新潟県五泉市 代表取締役社長 樋口 元剛)は、電子レンジで簡単調理が可能なトレー入りレトルト米飯である新潟県産こがねもち米を100%使用した赤飯と、うるち米にもち米をブレンドし十五穀を加えた十六穀ごはんを8月21日に発売いたします。
昨今、高齢者や単身世帯の増加、健康志向の高い女性のニーズが増加傾向にあることから弊社は新たなニーズを掘り起こすため簡便性に優れた、健康志向の高い新しいレトルト米飯製品を開発しました。
たいまつ食品はもちメーカーです、そのもち米のプロが原糧米に拘って作った赤飯と、うるち米にもち米をブレンドし、そこに十五穀を加えたもっちり食感の十六穀ごはんを製品化いたしました。
レンジで簡単にもっちりおいしい米飯を味わえます。
商品特長:
●「餅屋が作った赤飯」
新潟県産こがねもち米を100%使用し、あずきは北海道産を使用しました。ほのかな塩味でお米の甘味を引き出しています。
・規格・入数・JANコード
160g 6×4入 JAN:4902635977343 小売価格:200円(税抜)
3P(160g×3袋)480g 8入 JAN:4902635977398 小売価格:600円(税抜)
●「もっちり十六穀ごはん」
うるち米に15種類の雑穀を加え、香ばしく風味豊かに仕上げました。もち米をブレンドしていますのでもっちりした食感が楽しめます。
・規格・入数・JANコード
160g 6×4入 JAN:4902635977282 小売価格:200円(税抜)
3P(160g×3袋)480g 8入 JAN:4902635977367 小売価格:600円(税抜)
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企業情報
企業名 | たいまつ食品株式会社 |
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代表者名 | 樋口元剛 |
業種 | 食品関連 |
コラム
たいまつ食品株式会社の
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