国連が定めた国際フレンドシップ・デー（7月30日）を記念してしあわせへの道の啓発イベントを開催しました！

7月30日は国連によって「国際フレンドシップ・デー」とされ、国や文化を超えた友情が、世界平和を促進することを想起する日です。

この日を祝し、7月30日（日）午後2時からThe Way To Happiness Japanは世界中で大量に配布されている「しあわせへの道」小冊子にある「自分を大切にしましょう」をテーマにサイエントロジー東京8階大会議室にて、啓発イベントを開催しました。

イベントでは、毎度おなじみの音楽ボランティア、ハピネス合唱隊がみんなが幸せにになってほしいことを願うテーマソングを演奏し、子どもたちを巻き込んで元気な歌を披露しました。

また、スペシャル企画として韓国から演歌歌手をお招きして日韓友好のためのパフォーマンスが披露されました。

　「しあわせへの道」小冊子は1981年に初めて出版され、その目的は、現代社会における道徳の衰退を食い止め、人々の間に誠実さと相互の信頼を取り戻すことです。「しあわせへの道」は最も多く翻訳された特定の宗教信条に基づかない本として、ギネス記録を保持しています。

　アメリカの人道主義者L. ロン ハバード氏 によって書かれたこの本は、「教訓」と呼ばれる21の基本的な行動規範が書かれており、高田馬場や吉祥寺などで継続的に配布活動を行っています。また、今月から8月15日まで毎週火曜日12時半からFM薩摩川内で、「ラジオしあわせへの道」番組が放送されており、小冊子がリスナー対象にプレゼントもされています。今月20日、27日とFM調布でも紹介されます。

　特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っております。