1つの管理画面でGoogle、Facebook、Twitterでの広告配信状況を把握できる独自開発のレポーティングシステム「Raise」8月1日サービス提供開始
シンプルな設計のUIで、広告配信のデータなどをわかりやすく表示。広告管理画面にありがちな“むずかしさ”“わかりにくさ”のない広告管理業務に役立ちます。
多彩なウェブビジネス、ウェブサービスの企画・立案・提供などを手がけている株式会社ファインズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:武吉広大)は、Google、Facebook、Twitterでの広告配信状況を1つの画面上で把握できる独自開発のレポーティングシステム「Raise(レイズ)」を8月1日(火)にリリースします。
■Google、Facebook、Twitter複数のSNSでの広告配信状況が1つの管理画面で把握できるシステム
ファインズが8月1日(火)にリリースする「Raise」は、Google、Facebook、Twitterの複数のSNSに配信される広告の配信状況などを1つの管理画面で把握できる広告配信レポーティングシステムです。
当社の累計広告運用件数約1900件という実績と、お客様の「広告配信状況を把握していたい。」という声から「Raise」を開発しました。管理画面の設計にあたってシンプルにデータなどを表示するUIを採用。広告配信状況を把握する業務で直面しがちな“むずかしい”“わかりにくい”といった課題を解消します。
これまで、広告配信状況はGoogle、Facebook、Twitterなどプラットフォームごとに把握する必要がありました。「Raise」は、各プラットフォームと連動させることで1つの管理画面で複数SNSでの広告配信状況が把握できます。
複数のSNSへ広告を配信する企業は増加傾向にありますが、広告配信状況を把握する業務は実際に広告配信が行われているのかどうかの確認をはじめ、配信状況を表すデータが専門的で把握しづらいなど煩雑で手間も時間もかかるといった課題が少なくありません。
「Raise」は、こうした企業のSNS向け広告配信状況を把握する業務の手間や時間を大幅に削減する広告配信レポーティングシステムです。
■Google Analyticsとの連動でウェブサイトのセッション数や直帰率などの把握も予定
ファインズでは今後、「Raise」の対応プラットフォーム数をさらに増やしていく予定です。
また、Google Analyticsと連動させることで広告配信状況だけでなく運営するウェブサイトのセッション数や直帰率などの把握に役立つシステムへとアップデートしていく予定です。
この取り組みにより、企業が運営するウェブサイトと配信する広告との連携状況や費用対効果の把握に役立つシステムの提供をめざします。
【株式会社ファインズについて】
本社:150-0002 東京都渋谷区渋谷2-12-15 日本薬学会長井記念館6F
代表者:代表取締役社長 武吉広大
設立:2009年5月
電話番号:03-5459-4073(代表)
事業内容:多彩な分野にわたるウェブビジネス、ウェブサービスの企画・立案・制作・提供[k1]
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:株式会社ファインズ
担当者名:広告事業部 吉井・小林
TEL: 03-5459-4073
Email: contact@e-tenki.co.jp
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http://www.e-tenki.co.jp/contact.php
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企業情報
企業名 | 株式会社ファインズ |
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代表者名 | 武吉 広大 |
業種 | ネットサービス |