日本初上陸!職人技を結集したパリ発のデザインバッグ「RoseMarySuzy」のクラウドファンディングをスタート
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パリ発のレザーバッグブランド RoseMarySuzy(ローズマリースージー)の正規輸入販売店 ジャニスは、サイバーエージェント・クラウドファンディングが運営するクラウドファンディングサービス Makuake(マクアケ)にて、2017年8月16日(水) 18時より同ブランドのクラウドファンディングを開始しました。高いデザイン性と伝統的な製法で手作りされる上質なバッグは、海外の有名雑誌 ELLE,MARIE CLAIRE maison, GRAZIA,tooなどでも掲載実績があり、2017年に日本初上陸を果たした今期注目のバッグブランドです。
2017年8月21日
パリ発のレザーバッグブランド RoseMarySuzy(ローズマリースージー)の正規輸入販売店 ジャニスは、サイバーエージェント・クラウドファンディングが運営するクラウドファンディングサービス Makuake(マクアケ)にて、2017年8月16日(水) 18時より同ブランドのクラウドファンディングを開始しました。
▼クラウドファンディング プロジェクトページはこちら
https://www.makuake.com/project/rosemarysuzy/
クラウドファンディングのリターンとしては、一般的なリターンである割引価格での商品提供をはじめ、ジャニスの特別名誉顧問に就任してブランドの日本展開についてジャニスの代表にアドバイスができる権利が付与される驚きのリターンも用意されています。
RoseMarySuzy(ローズマリースージー)を創業したのは、デザイナー マリン・ライバス。フランスの最も著名なアートスクール(美術と装飾技術)の2校で学んだ後、プレタポルテファッションブランドのアクセサリーデザイナーとして約10年間活躍し、ハンドバッグ、シューズ、ベルト、ジュエリーの独創的なコレクションを生み出してきました。
現在、RoseMarySuzy(ローズマリースージー)は、フランスを中心にヨーロッパ各地で展開しており、売上は2014年〜2015年にかけて3.5倍、2015年〜2016年にかけて2倍という急成長を遂げています。
取扱店舗数もパリを中心に40店舗を超えるまでに成長し、フランスのELLE,MARIE CLAIRE maison, GRAZIA,tooなど有名メディアでも多数紹介されています。
日本国内でもファッショニスタから徐々に注目を集め、インスタグラムで数万人以上のフォロワーを持つインフルエンサー達がブランド公式アンバサダーとして活動しており、ジャニスが運営する公式アカウント「wmoda.japan」でも、わずか100投稿で1,200フォロワーを獲得しています。
【公式インスタグラム】
https://www.instagram.com/wmoda.japan/
パリの空気を感じさせるエレガントなデザインでいて、ビビッドな差し色やタッセル、フリンジ、パイソンやレオパードといったスパイスの効いたディティールが特徴。
派手ではないけれど、人とは一味違ったアイテムを求めるファッショニスタにはたまらないラインナップとなっています。
また、その素材は伝統的な製法で作られるフレンチレザーとイタリアンレザーを使用するというこだわりも。そのレザーの加工も常に新しい手法を取り入れ、日々進化しています。
機能面でも、裏地にもプリントを施し、クロージャーやポケットなども使いやすく便利なものを採用。仕事にプライベートに、そしておしゃれに忙しい現代の女性には時短コーデのキーアイテムとして、ピッタリのブランドだと言えます。
ブランド全体的なターゲット層は25〜40歳ですが、アイテムによっては25〜35歳、25〜55歳のものもあり、それぞれのアイテムが特徴的であること、ブランドが全体として広い顧客層に受け入れられていることを示しています。
「ちょっと気の利いたおしゃれ」を楽しみたい女性にうけること間違い無しのブランドです。
パリ発のレザーバッグブランド RoseMarySuzy(ローズマリースージー)の正規輸入販売店 ジャニスは、サイバーエージェント・クラウドファンディングが運営するクラウドファンディングサービス Makuake(マクアケ)にて、2017年8月16日(水) 18時より同ブランドのクラウドファンディングを開始しました。
▼クラウドファンディング プロジェクトページはこちら
https://www.makuake.com/project/rosemarysuzy/
クラウドファンディングのリターンとしては、一般的なリターンである割引価格での商品提供をはじめ、ジャニスの特別名誉顧問に就任してブランドの日本展開についてジャニスの代表にアドバイスができる権利が付与される驚きのリターンも用意されています。
RoseMarySuzy(ローズマリースージー)を創業したのは、デザイナー マリン・ライバス。フランスの最も著名なアートスクール(美術と装飾技術)の2校で学んだ後、プレタポルテファッションブランドのアクセサリーデザイナーとして約10年間活躍し、ハンドバッグ、シューズ、ベルト、ジュエリーの独創的なコレクションを生み出してきました。
現在、RoseMarySuzy(ローズマリースージー)は、フランスを中心にヨーロッパ各地で展開しており、売上は2014年〜2015年にかけて3.5倍、2015年〜2016年にかけて2倍という急成長を遂げています。
取扱店舗数もパリを中心に40店舗を超えるまでに成長し、フランスのELLE,MARIE CLAIRE maison, GRAZIA,tooなど有名メディアでも多数紹介されています。
日本国内でもファッショニスタから徐々に注目を集め、インスタグラムで数万人以上のフォロワーを持つインフルエンサー達がブランド公式アンバサダーとして活動しており、ジャニスが運営する公式アカウント「wmoda.japan」でも、わずか100投稿で1,200フォロワーを獲得しています。
【公式インスタグラム】
https://www.instagram.com/wmoda.japan/
パリの空気を感じさせるエレガントなデザインでいて、ビビッドな差し色やタッセル、フリンジ、パイソンやレオパードといったスパイスの効いたディティールが特徴。
派手ではないけれど、人とは一味違ったアイテムを求めるファッショニスタにはたまらないラインナップとなっています。
また、その素材は伝統的な製法で作られるフレンチレザーとイタリアンレザーを使用するというこだわりも。そのレザーの加工も常に新しい手法を取り入れ、日々進化しています。
機能面でも、裏地にもプリントを施し、クロージャーやポケットなども使いやすく便利なものを採用。仕事にプライベートに、そしておしゃれに忙しい現代の女性には時短コーデのキーアイテムとして、ピッタリのブランドだと言えます。
ブランド全体的なターゲット層は25〜40歳ですが、アイテムによっては25〜35歳、25〜55歳のものもあり、それぞれのアイテムが特徴的であること、ブランドが全体として広い顧客層に受け入れられていることを示しています。
「ちょっと気の利いたおしゃれ」を楽しみたい女性にうけること間違い無しのブランドです。
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企業情報
企業名 | 有限会社ジャニス |
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代表者名 | 糸川 絡久 |
業種 | ファッション・ビューティー |