水分やカフェインの摂取量を計測・管理、保温もできる！最新スマートタンブラー「Ozmo（オズモ）」、8月24日（木）よりKibidangoにて先行予約スタート。

「Ozmo（オズモ）」は、専用のアプリと連動して、ユーザーの水分補給状況やカフェイン（コーヒー）の摂取量をリアルタイムで計測できるスマートタンブラーです。香港のスタートアップ「Groking Lab」が開発し、米国クラウドファンディング「Kickstarter」で資金調達に成功、製品化されました。この度、この「Ozmo」シリーズの国内先行予約販売を、クラウドファンディングサイト「Kibidango（きびだんご）」にて、8月24日（木）より開始します。

脱水状態やカフェインの過剰摂取を防止！最新マイタンブラー登場。

　「Ozmo（以下、オズモ）」は、専用のアプリと連動して、ユーザーの水分補給状況やカフェイン（コーヒー）の摂取量をリアルタイムで計測できるスマートタンブラーです。また、「Ozmo Java＋（以下、オズモジャバプラス）」はヒーターを内蔵し、飲み物を保温することも可能です。

　スマートタンブラー「オズモ」シリーズは、香港のスタートアップ「Groking Lab」が開発し、米国クラウドファンディング「Kickstarter」での資金調達に成功、製品化されました。この度、オズモ、オズモジャバプラスの国内先行予約販売を、クラウドファンディングサイト「Kibidango（きびだんご）」にて、8月24日（木）より開始します。

［予約ページ URL］ http://kibi.co/ozmo_pr

1日に必要な水分はおよそ2リットル！それぞれに合った水分量をお知らせします。

　厚生労働省によると、成人男性の1日の水の出入りは「2.5リットル」と言われています※。また、体内で作られる水分を除いても、2.2リットルは食事や飲み物で摂取する必要があるとのこと。しかし、これは比較的安静にしていた場合の数字のため、運動後や気温によっては、更に多くの水分摂取が必要ということになります。

　オズモは、アプリで水分摂取量を簡単に計測・管理することが可能です。また、それぞれに必要な水分量を自由に設定することができるので、不足している水分量も分かりやすくお知らせします。

　健康や美容のために毎日の水分摂取量が気になる方はもちろん、脱水症状が健康に大きな影響を及ぼしかねない高齢者にもおすすめのツールです。

※引用：「健康のために水を飲もう推進運動・厚生労働省」サイトより

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/topics/bukyoku/kenkou/suido/nomou/index.html

コーヒーは、1日マグカップ3杯が限界！？カフェインもきっちり管理できます。

　健康に悪影響が生じないとされるカフェインの一日当たりの摂取許容量は、個人差が大きいことなどから、日本では具体的に設定されていません。しかし、国際機関や各国の専門機関では具体的な数字を提示しており、例えばカナダでは、健康な大人でもコーヒーは1日当たり3カップ（1カップ：237ml／8オンス）までとする推奨摂取量を定めています※。オズモならカフェインの摂取量も計測可能なので、水分の摂取量だけでなく、カフェインの過剰摂取に関しても管理することができます。

　また、ヒーターを内蔵しているオズモジャバプラスなら、最後まで温かいコーヒーを飲むこともできるので、コーヒー好きの方におすすめです。