連覇目前の〔広島東洋カープ〕と 懐古趣味的紳士服店〔Dry Bones〕のコラボ商品【ひろしま自慢 Carp×Dry Bones 鯉口シャツ】を発売

音楽レーベル《ウルトラ・カープレコーディングス》を運営する一日千秋制作委員会（東京都中央区 / 代表：山元 淑稀 ）は、アパレル商品第二弾として、懐古趣味的紳士服店としてドメスティック・ブランド老舗のDry Bonesと広島東洋カープがコラボした新商品【ひろしま自慢 Carp×Dry Bones 鯉口シャツ】を９月１９日より販売いたします。

お祭り用品として馴染みのある鯉口シャツ、リーグ優勝そしてクライマックス・シリーズ間近の、ファンにとっては まさに「お祭り騒ぎ」なタイミングでの発売となりますが、約１年をかけて企画した商品です。


昨年９月に発売した『CARP SOURCE~ジャズピ味~』というアルバムが今現在も好調な売れ行きで、また その後に発売した『カープ2016メモリアルディスプレイ』も発売開始から数時間で完売、今春に発売した初のアパレル商品『BIG CメッセージTシャツ』も完売という中で、”もっとニッチな商品で、熱狂的ファンのこだわりを 試しに一度カタチにしてみたい”という担当者の身勝手な想いから今回の商品開発がスタートしました。
その中で、代官山に本店をかまえるDry Bonesが販売しているシャツの生地や着心地に注目し、＜大人の男が着て映える鯉口シャツ＞としてご協力を得て、この度の発売に至ります。


生地の素材やデザインなど、一つ一つに細かにこだわり、【ひろしま自慢〜】のネーミングのごとく、生地のプリントにはカープ坊ややスラィリーなどの球団アイテムや野球のイラストが所狭しと描かれているほか、マツダスタジアムや安芸の宮島、特産物である牡蠣やレモンなどの広島をイメージさせるイラストも多数描かれており、”静かにカッコ良く目立つ”よう、裏刷り製法を採用しています。

１枚ずつ丁寧に縫製されたDry Bones製シャツのクオリティは、手に取っていただければ一目瞭然で、柄も綺麗に配置されており、着心地や着用した際のデティールなど大量生産でないからこそ実現する品質となっております。



初回販売数は、緒方監督の背番号にちなんで「79枚」、サイズの内訳も 特大サイズが３３枚（菊池選手の背番号）、大サイズが25枚（新井選手の背番号）、中サイズが２１枚（中崎選手の背番号）と、すべてにおいてカープづくし。
リーグ優勝決定の瞬間やクライマックスシリーズ、そして日本シリーズには必ず着ていたいシャツになること間違いなしです。

尚、初回販売数が完売した後は、広島市内の取り扱い小売店 店頭での受注販売になります。

　　　　　　　　　 〜「ひろしま自慢 Carp×Dry Bones 鯉口シャツ」商品概要〜

⚪︎商品名：　ひろしま自慢 Carp×Dry Bones 鯉口シャツ
　　　　　　（広島東洋カープ 正規ライセンス商品）

⚪︎発売元：　ウルトラ・カープレコーディングス

⚪︎販売元：　一日千秋制作委員会

⚪︎カラー：　１色のみ
⚪︎素材：　綿100%

⚪︎販売価格：　9,360円（税込）

⚪︎販売地域・場所：　ウルトラ・カープレコーディングス公式ツイッターにて随時発表
　　　　　　　　　　https://twitter.com/UltraCarpRec
⚪︎販売数量：　初回分79枚　（初回分完売後は取扱い小売店 店頭での受注販売となります）

　　　　　　　　※Dry Bonesでの取扱いはありません　

【リリースに関するお問い合わせ】

ウルトラ・カープレコーディングス（一日千秋制作委員会 内）
https://twitter.com/UltraCarpRec