アメリカ・ロサンゼルス、ニューヨークのミシュランガイドに掲載！世界で6店舗目となる「Sushi Zo Tokyo」9月15日に東京・港区六本木にオープン！

外食・フードサービス

独自のソース・調味料と職人技により、シャリとネタの一体感を追求した（OMAKASE）のディナーコース　“Sushi Zo Style”でロサンゼルスとニューヨークに４店舗、タイ・バンコクにも店舗を展開する「Sushi Zo」が日本に逆輸入進出！

SuShi Zo はアメリカ・ロサンゼルスおよびニューヨークに各2店舗、タイにも店舗展開する「Sushi Zo（スシゾー）」を運営しているZo Corporation（ゾー・コーポレーション）（本社：カリフォルニア州ロサンゼルス、オーナー／ファウンダー：堰啓造）は、6店舗目となる「Sushi Zo Tokyo（スシゾー・トウキョウ）」を9月15日（金）、東京・港区六本木にオープンします。

▼　「Sushi Zo」公式ウェブサイト（英語表記）：http://sushizo.us/

▼　「Sushi Zo Tokyo（スシゾー・トウキョウ）」店舗紹介ページ（ウェブサイト「OpenTable（オープンテーブル）」：https://www.opentable.jp/r/sushi-zo-tokyo-minato-ku

■ロサンゼルス、ニューヨーク、タイ・バンコクで高い評価を獲得している「Sushi Zo」の6店舗目が東京・六本木にオープン！

9月15日（金）、東京・港区六本木にオープンする「Sushi Zo Tokyo（スシゾー・トウキョウ）」は、アメリカ・ロサンゼルスおよびニューヨークでミシュランガイドに掲載されるなど高い評価を獲得してきた「Sushi Zo」の6店舗目にあたる日本逆輸入進出の寿司店です。

SuShi Zo 内装写真.pptx

2006年3月にアメリカ・ロサンゼルスに1号店をオープンして以来、オーナーで創業者の堰啓造（せき・けいぞう）が大切にしてきたのは、日本およびアメリカで身につけた江戸前の寿司職人ならではの技法と工夫です。

江戸前寿司の伝統と技を活かしながら、ソースや調味料を工夫してシャリとネタの一体感を演出。飽きのこない味わいを提供するディナーコースを「Omakase（おまかせ）」と名づけた「Sushi Zo Style」を確立してきました。

江戸前寿司職人ならではの質の高い寿司と独自のメニュー展開が高く評価され、2013年には2号店となる店舗をロサンゼルスのダウンタウンに、2015年にはニューヨークとバンコクに、2017年6月には5店舗目となる「Sushi Zo Hanare NY」をニューヨークのミッドタウンにオープンしています。

来年には香港出店も決定しており、アジアを含め北欧への出店を加速致します。。

ロサンゼルスおよびニューヨークの店舗はミシュランガイドに掲載されるなど、独自の味わいと「Sushi Zo Style」が高く評価されています。

■「Sushi Zo Tokyo（スシゾー・トウキョウ）」店舗概要

住所：〒106-0032 東京都港区六本木7-6-5