国内手数料最安値&最大級のクラウドファンディングサイト『MOTION GALLERY』が創立7周年を記念しフルリニューアル。新しいロゴ及びブランドムービーも公開

国内手数料最安値&最大級のクラウドファンディングプラットフォームのMotionGallery(所在地:東京都港区、代表:大高健志)は、9月13日よりコーポレートロゴ及び公式サイトをリニューアルいたしました。また、それに伴い、国内のクラウドファンディングサイトで初めてダイナースカードの利用が可能となるなどサポート体制も拡充されました。

 

■コーポレートロゴリニューアルについて

 

 

創業7期目を迎えたタイミングで、次のステージに向け、公式サイト及びコーポレートロゴを、より多くの方にビジョンが伝わるデザインに変更致しました。

 

新コーポレートロゴのモチーフは、20世紀美術の革命家ヨーゼフ・ボイスの「7,000本の樫の木プロジェクト」。MotionGalleryのクラウドファンディングに携わるすべての人たちが、クリエイティブな社会を作り出しているという想いを込めました。ロゴを形作る黄、紫、青は、それぞれ支援者、起案者、MotionGalleryを表し、クラウドファンディング達成時の祝福の花火や花をイメージしています。

 

■ブランドムービーも公開!

■リニューアルポイント概要

人と人のつながりを見えやすくするため、動画をトップページで紹介したり、プロジェクトページで支援者のサムネイルが見えるようにしたりと、「動き」や「つながり」を全面に出しました

 

1. 人と人のつながりを可視化

今回のリニューアルでは、「動き」や「つながり」を全面に出しました。トップページのアイキャッチ動画で、「MotionGalleryで出来る事」と題した1分47秒の動画を紹介。クラウドファンディングを行うことで人とどうつながるかをイメージしていただきやすくなりました。

また、プロジェクトページに支援者のサムネイルを出すなど、支援される側だけでなく、支援する側の顔も見えるようになり、多くの人がつながってプロジェクトが成り立っていることを表現しています。

 

2.ストーリーや想いを伝える

クラウドファンディングを実施する方たちの背景には、プロジェクトページだけでは伝えきれない様々な想いやストーリーがあります。クラウドファンディングに関わる方たちをMotionGallery編集部がご紹介する「MotionGallery:Magazine」がトップページに大きく配置されました。

 

3.スマートフォンからも応援しやすくなりました

スマートフォンからも支援しやすくなるよう、応援ボタンの配置位置など、より応援しやすい形に変わりました。

新たな公式サイトとコーポレートロゴのもと、価値の創造と提供に努めてまいります。

 

4. 決済手段も増えました

クレジットカードの決済において、ダイナースカードが利用可能ブランドとして追加されました。

クラウドファンディングの仕組みへの信頼性から、業界的にはカードブランド拡充が難しいとされる中で、日本のクラウドファンディングの先駆者としての実績と安定性が評価されての追加となりました。

■サイトだけでなく、MotionGalleryの活動も大幅パワーアップ!

今回のWEBサイトリニューアルに加え、MotionGalleryがサポートする範囲や活動なども、大幅にパワーアップしました!

 

1. MotionGallryレーベルが誕生します。

これまで、MotionGalleryはクラウドファンディングサイトとして、クリエイターの新しい挑戦を資金面でサポートしていましたが、これからはそれに加えて、実際の制作にも携わって参ります。

資金面だけでなく制作面や企画段階からのサポートを行う事で、さらなるクリエイティブな社会づくりにコミットして行けると考えたからです。

本年度中に、「映画」「書籍」の2つのレーベルが誕生予定。すでに企画開発が進んでおります。発表をお楽しみに!

 

2.クリエイターコミュニティ

クリエイター同士のハブとなり、クリエイター同士の情報交換や意見交換を活性化させる事で、あたらしいクリエイティブな活動をどんどん発信していけたらと思います。

具体的には、表参道のシェアオフィス「みどり荘」にて定期的にMotionGalleryのプレゼンターを招待したランチ会を開催していきます。その交流から生まれるアイデアはきっとみんなのアイデアを更に刺激する事で

しょう!

 

3.イベントをオーガナイズし、プロジェクトの魅力をリアルな場所からも発信していきます!

今清澄白河で毎晩人を集めている「しごとバー」@リトルトーキョーや、日本橋のBETTARA STANDでの「クリエイティブ座」などのイベントをMotionGalleryがオーガナイズし、来場者を楽しませると共に、MotionGalleryで行われているプロジェクトの魅力を五感を通じて広げて行きます!

清澄白河や日本橋といった、街がこれから生まれ変わろうとしている新しい息吹をかんじる東東京から、情報があふれるweb空間ではなくライブイベントを行う事で伝わる、アイデアのときめきを人から人へ広げていきます。

 

4.クラウドファンディング初の制作機能「MotionGallery Studioも始動」!

株式会社MotionGalleryは、エイゾーラボ株式会社及び、and pictures、コギトワークス、コトプロダクション、SCENES、計5団体と提携し、資金調達と映像制作をワンストップで提供するサービス「MotionGallery STUDIO produced w/エイゾーラボ」の提供を開始いたします。

従来のクラウドファンディングでは、プレゼンターは、クリエイターであったり、映像制作能力があることが前提でしたが、「MotionGallery STUDIO」の誕生により、だれでも、資金や映像技術がなくても、ひらめき・アイディアをかたちにすることが可能になりました。

また、「MotionGallery STUDIO」で制作する映像作品第一弾として、だれでも自分の映画館をつくることができるサービス「popcorn」のオリジナルコンテンツで、“建てない”建築家・嶋田洋平氏を題材にしたドキュメンタリー映画の製作が決定しました。

 

----

 

MotionGallery(モーションギャラリー)とは

社会に新しい体験・価値観をもたらす創造的なプロジェクトを実現する国内最大級のクラウドファンディング・プラットフォームです。「創造的な社会を作り上げる活動全てがアートである」という芸術家ヨーゼフ・ボイスのビジョンを具現化するプラットフォームとして2011年7月にスタートし、累計10億円の資金調達を行ってきました。映画、アート、音楽、ゲーム、出版、そしてまちづくり等のソーシャルグッドな活動など、様々なクリエイティブ活動をスタートさせる新しい形として活用されています。日本で初めてクラウドファンディングを成功させた映画の事例ともなった、アッバス・キアロスタミのカンヌ国際映画祭ノミネート作品『Like some one in Love』や、日本初の1000万円突破プロジェクトとなった映画『ハーブ&ドロシー』、約4000万円を集めて大きな話題となったフィリップ・スタルクがデザインしたIOT『wistiki』など様々なプロジェクトが誕生しています。

会社名:株式会社MotionGallery/ 代表取締役社長:大高健志/ 創立:2011年7月 /URL:https://motion-gallery.net/



ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます

添付画像・資料

添付画像をまとめてダウンロード

企業情報

企業名 株式会社MotionGallery
代表者名 大高健志
業種 ネットサービス

コラム

    株式会社MotionGalleryの
    関連プレスリリース

    株式会社MotionGalleryの
    関連プレスリリースをもっと見る

    • クリックして、タイトル・URLをコピーします
    • facebook
    • line
    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    プレスリリース詳細検索

    キーワード

    配信日(期間)

    年  月  日 〜 年  月 

    カテゴリ

    業界(ジャンル)

    地域